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エコ対応のデジタルソーラーヘルスメーターを開発


[2009/04/20]

エコ対応のデジタルソーラーヘルスメーターを開発

健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、環境に配慮したデジタルソーラーヘルスメーター「 HS−302」を開発しました。

駆動源に太陽電池を取り入れるとともに、本体外装の一部に石油系プラスチックに代替し得る環境低負荷素材として注目されている植物由来プラスチックを初めて採用したのが特徴です。「ECOLiving(エコリビング)」の愛称で、まず4月より環境問題への意識が高い欧州を中心に海外で発売を開始します。価格は44.99ユーロ(約6000円)。2009年度に2万2000台の販売を計画しています。

また、海外での販売状況を踏まえた上で、日本での植物由来プラスチックを取り入れた製品の展開も検討します。

植物由来プラスチックは、本体外装に使う樹脂材料の数十%となっています。採用したのはポリ乳酸※1を主原料とした耐久性や耐熱性の高いバイオマス※2素材です。自然環境下で完全に分解することはできませんが、ABS樹脂を本体外装に100%使用した同様のヘルスメーターに比べ、CO2(二酸化炭素)排出量を材料分で1台あたり約380g削減することが可能になると試算しています。

本体サイズは縦306×横330×高さ48mm。重さは2.3kgで、最大計量は150kgまでとなっています。デザインについても丸みを帯びたフォルムと白を基調としたカラーリングとロゴの差し色にブルーグリーンを取り入れ、自然をかもし出すエコ的なイメージを持たせました。

地球温暖化や資源の枯渇など、地球規模で環境問題がクローズアップされています。こうした情勢下で、従来の石油系プラスチックの代替として、環境負荷を抑える素材として植物由来プラスチックが注目されています。タニタでもこうした世界的な動きに対応し、環境に配慮した製品づくりに取り組んでいく考えです。

※1トウモロコシなどから抽出したでんぷんを発酵させてできる乳酸を重合したもの。植物由来のポリマーで、微生物などによってもとのCO2と水とに分解されます。CO2は植物の光合成の炭素源として再利用されます。

※2生物資源と量を組み合わせた言葉で、化石資源を除く、再生可能な生物由来の有機性資源のこと。自然のライフサイクルの中で持続的に再生可能な資源として、エネルギーへの活用も進んでいます。

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