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肌にやさしい新洗浄成分を開発!ファンケル総合研究所の基礎研究で6月に日本化粧品技術者会で発表、今夏に商品化へ


[2008/05/26]
新洗浄成分名=「アミノ酸系モイストキープ洗浄成分」株式会社ファンケル(本社:横浜市中区、代表取締役社長執行役員:宮島和美)は、総合研究所での基礎研究を通じ、肌の汚れをしっかり落としながらも、うるおいを保ち肌にやさしいという特徴を持つ「アミノ酸系モイストキープ洗浄成分」の開発に成功いたしました。この研究成果を6月18日に大阪市で開かれる「第62回日本化粧品技術者会(SCCJ)研究討論会」で発表いたします。また、新開発した洗浄成分を配合した製品を今夏にも発売する予定です。■本研究の経緯について 肌を健康に美しく保つための第一ステップは、「洗顔」です。洗顔に用いる「洗顔料」は、肌上の古くなった皮脂や角栓などを洗い落とし、肌を清潔に保つ働きがあります。しかし、洗浄力が高いものを使用すると、洗顔後の皮膚水分量が極端に低下し、乾燥の原因ともなります。 これは、洗顔料がいらない皮脂を洗い落とすだけでなく、肌の保湿に重要な役割を持つ「NMF(ナチュラル・モイスチャライジング・ファクター)」なども一緒に洗い流してしまうためで、こうした状況が続くと、肌荒れなどを引き起こすケースもあります。 当社では、これまでも肌にやさしいアミノ酸系洗浄成分(アシルグルタミン酸ナトリウム)を用い、パウダー状の洗顔料を開発し、製品化しています。一方、2002年から肌へのやさしさをさらに向上させるため、いらない皮脂は落とし、肌のうるおい成分であるNMFを残す「選択洗浄性」に優れた新しい洗浄成分の開発を続けてきました。《NMFの流出を抑制する「アミノ酸系モイストキープ洗浄成分」を開発》開発にあたっては、まず洗顔料に用いられる複数の洗浄成分について、肌からのNMFの溶出試験を行い、比較検討を行いました。その結果、図1の通り、アミノ酸系洗浄成分が、NMFの溶出を抑制することが分かりました。先に触れた通り、当社では従来より肌にやさしいアミノ酸系洗浄成分(アシルグルタミン酸ナトリウム)を洗顔料に配合していますが、アミノ酸系洗浄成分の中でも、よりNMFの溶出が少なく、しかも洗浄性・使用性や泡立ちの良い洗浄成分の研究開発を進めて参りました。その結果、洗浄成分中の脂肪酸の構造がこれらの機能に大きく影響することが分かり、「ヤシ脂肪酸」「パーム脂肪酸」「ヒマワリ脂肪酸」を独自の比率で混合し、グルタミン酸に組み合わせた新規アミノ酸系洗浄成分が、当社が従来より製品に配合している成分に比べて、NMFの溶出を有意に抑制し、洗浄性・使用性や泡立ちに優れることが分かりました(図1・2)。当社ではこの新しく開発した洗浄成分を「アミノ酸系モイストキープ洗浄成分」と命名し、特許を出願致しました。新成分は1.肌を守るNMFが流れにくい2.洗い上がりの肌が乾燥しにくい3.泡立ちが良い4.洗い上がりがしっとりつるつる――などの特徴があることが、総合研究所の実用試験などで分かっています。《日本化粧品技術者会で発表、今夏に新製品を発売へ》ファンケル総合研究所では、この研究成果を本年6月18日に大阪市で開かれる「第62回日本化粧品技術者会(SCCJ)研究討論会」で「泡物性および洗浄性能に優れたアシルグルタミン酸塩の開発」の演題で発表いたします。また、今夏に新開発した洗浄成分を配合した製品を発売する予定です。
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