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ワンウィル、サンロック工業と開発「茶殻配合シート」を装着した環境配慮の自販機の設置を推進/伊藤園


[2017/07/11]

株式会社伊藤園は、珪藻土シートの基本特許技術を有する株式会社ワンウィルとサンロック工業株式会社と共同開発した製品「茶殻配合シート」を装着した環境配慮の自動販売機「茶殻配合シート装着型 自動販売機」の設置を推進します。

▼開発経緯
2012年11月に同社と横浜市で締結した『地域活性化に関する包括連携協定(※1)』の取り組みのひとつである「同社が独自に開発した茶殻リサイクルシステムを、横浜市内中小企業の新製品の開発等に結びつける企業間連携」のもと、「横浜ものづくりコーディネート事業(※2)」をきっかけに共同開発をしました。

▼茶殻配合シート
カテキンなど緑茶成分由来の抗菌消臭効果や、凹凸や微細孔によるヒートアイランド現象の緩和効果があります。この「茶殻配合シート」を同社の自動販売機に装着し、衛生面への意識が高い病院・介護施設などの屋内向けや、環境・景観を考えた屋外向けに、環境配慮の「茶殻配合シート装着型 自動販売機(1台あたり「お〜いお茶」525mlペットボトル約160本分の茶殻をリサイクル)」として設置を開始しました。

ワンウィル、サンロック工業と開発「茶殻配合シート」を装着した環境配慮の自販機の設置を推進/伊藤園
ワンウィル、サンロック工業と開発「茶殻配合シート」を装着した環境配慮の自販機の設置を推進/伊藤園

横浜情報文化センター(横浜市)に設置された「茶殻配合シート装着型 自動販売機」

同社では「お〜いお茶」をはじめとする日本茶飲料の販売拡大に伴い、製造過程で排出される茶殻の量も年々増加しています(2015年度の排出量は約56,000トン)。そうした中、茶殻を原材料の一部に使用し、畳や建材、樹脂製品、さらには「お〜いお茶」のペットボトル用段ボールまで、これまでに約100種類の茶殻リサイクル製品を開発しており、独自の技術「茶殻リサイクルシステム」を確立しています。

今後も、「茶殻リサイクルシステム」のコンセプトである「お茶をお客様の身近な製品へ活用する」という考えのもと、身近な茶配合製品の研究開発に積極的に取り組み、「茶畑から茶殻まで」の一貫した環境経営を行うことで、本業を通じた社会貢献活動の輪をより一層広げてまいります。

(※1)地域活性化のためにキャリア支援や環境保全、防災、食育など、相互の連携を強化し、横浜市における市民サービスの向上、等について取り組む包括連携協定。

(※2)「公益財団法人 横浜企業経営支援財団」が推進する、ものづくりに関連する市内中小企業が、新分野進出、新製品開発等を行う際に必要となる大企業や中小企業等との連携や共同開発などをコーディネートする事業。

【詳細は下記URLをご参照下さい】
・株式会社伊藤園 2017年7月11日発表
・株式会社伊藤園 公式サイト
・株式会社ワンウィル 公式サイト
・サンロック工業株式会社 公式サイト

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