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妊娠初期に血液検査で胎児の性別が判明


[2012/01/19]
妊娠初期に血液検査で胎児の性別が判明

早ければ妊娠第1トリメスター(1〜12週)で血液検査により、妊娠女性が赤ちゃんの性別を知ることができるという知見が、米国実験生物学会誌「FASEB Journal」1月号に掲載された。この方法は、このタイプの検査では最初のものだという。

韓国KwanDong関東大学医学部(ソウル)女性ヘルスケアセンターのHyun Mee Ryu氏らの研究チームは、200人強の妊娠第1トリメスターの女性から血液試料を採取し、DYS14およびGAPDHと呼ばれる2種類の酵素の比率で、胎児の性別が示されることを明らかにした。

「一般に、初期の胎児の性別決定は絨毛採取法(CVS)や羊水穿刺のような侵襲的手法で行われるが、いまだ1〜2%の流産リスクがあり、妊娠11週まで行うことができない。超音波による信頼性の高い性別決定は、外部生殖器の発生が完成していないため、妊娠第1トリメスターには行うことができない」とHyun氏は述べている。「今回の方法により、X染色体関連の異常を調べる際の侵襲的方法を減らし、超音波検査による未決定の診断を明確にできる」と同氏は説明している。

この方法が広く用いられるにはさらなる研究が必要だが、同誌編集長のGerald Weissmann博士は「この知見は受精後数週間という早期に、胎児の性別を予測できる可能性を示している」と述べるとともに、「現在でも、子供の性別で間違った情報を親が受け取ることがある。この方法は、超音波検査による曖昧さを解消する手助けとなる」と付け加えている。(HealthDay News 1月5日)

http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=660398
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