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血管性浮腫の誘因


[2011/09/22]

血管性浮腫(angioedema)とは、皮下に発生する蕁麻疹(じんましん)様の腫脹をさす医学用語で、アレルギー反応で引き起こされることが多い。

米国立医学図書館(NLM)は、血管性浮腫を引き起こす一般的な誘因を下記のように挙げている:
・花粉など屋外に存在するアレルゲン。
・動物の鱗屑(りんせつ:死んで剥がれ落ちた皮膚の小片、ふけ)。
・極端な暑さ、寒さ、日光、水への曝露。
・牛乳やナッツ類、貝類、卵など、多くの人にアレルギーを引き起こさせる食物。
・虫刺され。
・非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDエヌセイド)、降圧薬、ペニシリンなどの抗生物質を含む特定の治療薬。

腫脹に加えて呼吸困難を発症した場合には、即座に救急治療を要請する必要がある。
(HealthDay News 9月7日)

http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=656245
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