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ティーンのマスターベーションに関する全米調査


[2011/08/11]
ティーンのマスターベーションに関する全米調査

「男児は女児に比べてマスターベーションを行う頻度が高く、開始時期も早い傾向にある」ことが、青年のマスターベーションに関する新しい全米調査によって示された。また思春期のマスターベーションは、パートナーとの性交渉やコンドーム使用の可能性の増大など、他のタイプの行動と関係するという。

この知見は、「性の健康と行動に関する全米調査(NSSHB)」を受けて行われた14〜17歳のティーン800人以上の性行動に関する2009年のデータの分析に基づく。米インディアナ大学(インディアナポリス)小児科のCynthia L. Robbins博士は、「マスターベーションが思春期の性的発達における重大かつ正常な構成要素であることを認識することが重要である」と述べている。

NSSHB調査では、保護者の許可を得て、思春期の男女(ならびに成人後見人)に過去3カ月間、1年間、これまでの生涯におけるマスターベーションの回数を尋ねた。また、一人で行った回数、性的パートナーと一緒に行った回数、コンドームの使用についても調べた。その結果、男児は女児に比べ、全体およびどの調査期間でも回数が多く、男児の4分の3近くは経験があると報告し、女児は半数をやや下回った。

マスターベーションを行う可能性は男女とも年齢が上がるにつれて増大し、1回以上経験がある割合が14〜17歳の間に男児では約63%から80%、女児では約43%から58%に上昇した。また、頻度について男児の約半数が週2回以上と答えたが、女児では約23%であった。女児の約46%は年2〜3回のみと答えた。

男女ともマスターベーションの実施はパートナーとの性交渉のオッズ上昇と関連していた。また、マスターベーションは男児ではオーラルセックスおよび膣性交、女児ではオーラルセックス、パートナーとのマスターベーション、膣性交およびアナルセックスのオッズ上昇と関係していた。コンドームの使用は膣性交を行う男児のマスターベーションと関係していた(男児のみ)。研究結果は、医学誌「Archives of Pediatrics and Adolescent Medicine(小児・思春期医学)」オンライン版に8月1日掲載された。(HealthDay News 8月1日)

http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=655445
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