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学部生の3分の1が運転中の携帯”アプリ”の使用を認める


[2011/07/14]
学部生の3分の1が運転中の携帯”アプリ”の使用を認める

米国の多くの大学生が運転中に携帯電話のアプリケーション(アプリ)を使用していることが、新しい研究で明らかになった。米アラバマ大学バーミンガム校(UAB)心理学部のLauren McCartney氏らは、スマートフォンを所有し、ウェブベースのアプリケーションを週4回以上使用する同校の学生93人を対象に調査を実施した。その結果、対象者の約35%は運転中に“時々”、10%は“しばしば”、“ほぼいつも”、または“いつも”アプリケーションを使用すると述べた。

同氏は、「対象者は運転中のアプリケーション使用が危険であることは理解しているようであり、一部の対象者はアプリケーション使用中に自動車事故を経験していたにもかかわらず、それを使用し続けている」という。

今回の研究に関与したUAB青少年安全性研究所所長のDavid Schwebel氏 は、「車を安全に運転するためには非常に複雑なタスク(作業)を要する。運転者に課せられる認知、知覚、運動のタスクは非常に大きく、非常に迅速かつ瞬時の正確さを求められることが多い。スマートフォンを使用する運転者は明らかに、視覚・認知とも注意が散漫であり、運転すべきではない」と述べている。

この知見は、8月に米ワシントンD.Cで開催される米国心理学会(APA)年次集会で発表される予定。今回の研究は小規模であり、学会発表であるため、この知見が大規模研究で確認され、ピアレビューされた医学誌に掲載されるまで予備的なものとみなす必要がある。(HealthDay News 6月30日)

http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=654349
Copyright (c) 2011 HealthDay. All rights reserved.

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