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一部の医師はツイッターに「専門家らしくない」メッセージを投稿


[2011/03/02]
一部の医師はツイッターに「専門家らしくない」メッセージを投稿

一部の医師はツイッター(Twitter)に倫理に反する専門家らしくない内容を投稿しており、医師のソーシャルメディア利用に対する監視を強める必要があることが、新しい研究によって示唆された。

米国医師会誌「JAMA」2月9日号に掲載された論文(レター)によると、昨年(2010年)5月に米国の医師260人が投稿し、それぞれ500人以上の追随者(follower)がいた5,156件の“ツイート(つぶやき)”のうち、3%は冒涜(ぼうとく)的な言葉や患者のプライバシーを侵害する可能性がある内容、卑猥(ひわい)な内容、差別的な発言を含む専門家らしくない投稿であったことが判明した。

米ジョージワシントン大学(ワシントンD.C.)内科准教授のKatherine Chretien博士らはさらに、医師のツイートの1%を、メッセージに自身のウェブサイトに掲載された商品に関する根拠のない主張や特定の健康製品の度重なる宣伝が含まれている“その他の専門家らしくない投稿”と分類。また、薬物療法に関するツイートのうち10件は、既存の医学的知識またはガイドライン(指針)に反しており、患者をリスクに曝す可能性があったという。

Chretien氏は「今回の研究は、医師によるソーシャルメディアの利用法の特定に役立ち、ソーシャルメディアを用いる医師がより大きな責任を持つ必要性があるかどうかの判断に有用であった。大多数のツイートは有用と思われたが、倫理に反する内容や専門家らしくない内容は警戒する必要がある」と述べている。(HealthDay News 2月17日)

http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=649968
Copyright (c) 2011 HealthDay. All rights reserved.

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