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3本足のイヌがロボット設計に役立つ


[2010/07/15]
3本足のイヌがロボット設計に役立つ

“損傷”を負ったときに適応できるロボットの設計に役立てるため、3本足のイヌの運動を対象とした研究結果が、チェコ、プラハで開催された実験生物学会(SEB)年次集会で発表された。

ドイツ、イエナJena大学のMartin Gross氏らは、最先端の赤外線カメラを用いて前肢または後肢を失ったイヌがトレッドミルを歩行または走行する際の運動を記録した。試験の結果、イヌはどの肢を失ったかにより、異なる対処方法をとっていることが判明した。

例えば、後肢をなくした場合よりも前肢をなくした場合のほうが、対処が難しい。前肢を切断した場合、残った肢を互いに連携するように慎重に適応させる、いわゆる“歩行の代償(gait compensation)”と呼ばれるプロセスをとる必要がある。これに対し、後肢を切断した場合は、前肢が4本肢のイヌと同様正常に動作し続けるため、代償戦略をとる必要はほとんど、あるいはまったくない。

代償戦略の差は、イヌの前肢のほうが後肢よりも支える体重が大きいことによるものと思われる。(HealthDay News 6月30日)

http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=640557
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