健康美容NEWSモバイル
海外ニュース

勃起不全が心血管疾患を予測


[2010/01/28]
勃起不全が心血管疾患を予測

勃起不全(ED)が、心臓発作や脳卒中などの心血管障害のリスクを高める強力な警告サイン(徴候)であることが、長期研究によって示された。今回の研究は、勃起不全と心血管疾患とを関連づけた最新の研究。

米ニューイングランド研究所(マサチューセッツ州)疫学部長のAndre Araujo氏は「年齢とフラミンガム(心臓研究)危険因子(リスクファクター)で調整後も、男性の勃起不全患者ではリスクが40%高かった。心臓や脳への血流を減少させる動脈が遮断された状態は、ペニスへの血流も減少させうるので、これは予測されることである」という。

同氏らは今回、4070歳の男性1,057人を対象に、12年間の追跡調査を実施。全体で、勃起不全患者では37%がフラミンガム基準により高リスクに分類され、勃起不全のない男性では17%であった。研究結果は、米国心臓病学会誌「Journal of the American College of Cardiology」オンライン版に119日掲載された。

Araujo氏は「フラミンガム心臓研究に基づく既知の危険因子、すなわちコレステロール、喫煙、高血圧というリストに勃起不全を加えても将来の心血管障害の予測(能)は改善しないが、勃起不全はリスク評価にすぐに追加でき、検査は不要である。勃起不全の男性が受診した場合、医師は心血管疾患について精査すべきである。医師が質問しても患者が自己申告しても予防治療につながり、それが命を救うこともある」と述べている。(HealthDay News 118日)

http://www.healthday.com/Article.asp?AID=634999

Copyright © 2010 ScoutNews, LLC. All rights reserved.

つぶやく
関連ニュース
セ閉塞性睡眠時無呼吸が血管障害と関係
セ睡眠障害が勃起不全や尿失禁に関連
セ肥満児の手首サイズが心血管疾患を予測
関連ワードで検索
勃起不全心血管疾患
ソ今週のアクセスランキング
1.日本肥満学会にて肥満マウスへのパロアッスルの影響を発表/IHM
2.高血圧にヨガが有効
3.日本人の2人に1人が腸へのストレス持ち
4.(参加者募集)11/25 第11回機能性表示食品制度における機能性関与成分の取扱い等に関する検討会/消費者庁
5.2/21 機能性表示食品の届出情報(グッとナイト/ラフマ由来ヒペロシド・ラフマ由来イソクエルシトリン《健康家族》)等[追加2製品 / 合計1,305製品]/消費者庁
<jュース検索
新着 | 健康美容 | プレスリリース | 行政ニュース
 

健康美容NEWSモバイルTOP

【健康美容EXPO PC版】

健康美容EXPO 事務局

会社概要  利用規約  個人情報保護ポリシー

お問合わせ

Copyright(c)2007-2018 All Rights Reserved.
健康美容EXPO