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脂肪量が十代女児の骨量形成に重要な役割


[2010/01/22]
脂肪量が十代女児の骨量形成に重要な役割

脂肪量は十代の女児の骨量形成に重要な役割を果たしており、脂肪量が少なすぎると、後年の骨粗鬆症リスクが増大する可能性があることが、英国の研究で示された。

英ブリストル大学のJonathan Tobias氏らは平均15.5歳の女児および男児4,005人の皮質骨量(骨外側の硬い層)を測定。その結果、脂肪量は骨量に明らかな影響を及ぼし、特に女児ではその影響が男児よりも約70%大きかった。

Tobias氏は「脂肪量が骨量に及ぼす影響は女児で最も強いと思われる。女児は男児に比べて明らかに脂肪量が多く、今回の知見は、男児では除脂肪量がより多い(脂肪量がより少ない)ほど、皮質骨量がより多くなるが、女児では脂肪量が多いことでこの影響が一部打ち消されることを示している」と説明している。

同氏はさらに、「思春期女児の脂肪量は、成人になったときの骨の健康に長期的な影響を及ぼす可能性がある。脂肪量の過度の減少は、特に女児の骨格発達に悪影響を及ぼし、後年の骨粗鬆症リスクの増大につながる可能性がある」と述べている。

研究結果は、医学誌「Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism(臨床内分泌学・代謝)」オンライン版に12月11日掲載された(印刷版は2月号に掲載)。(HealthDay News 1月6日)

http://www.healthday.com/Article.asp?AID=634661
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