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熱性痙攣(けいれん)への対処法


[2010/01/15]

乳児や幼児が発熱すると、「熱性痙攣(けいれん)」を起こすことがある。この種の痙攣は、てんかんや脳障害を示唆するものではない。通常は深刻な状態にはならず、自然に治癒することが多い。

米国の非営利団体Nemours Foundation(フロリダ州、デラウェア州)は、子どもの熱性痙攣への対応として下記のような方法を勧めている:

・子どもの頭を保護するために、安全で、柔らかい物に囲まれた場所に寝かせる。
・呼吸を詰まらせることがないように、体を横にして寝かせる。
・十分に呼吸をしており、顔色に変化がないことを確認する。青くなったり、別の色に変わったりする、もしくは痙攣が10分以上続くようなら、救急搬送を検討する。
・痙攣が治まったら、担当医に連絡し、評価を依頼する。

痙攣を起こしている間に行ってはいけないこと:

・子どもを押さえつけるなど、動けないようにしてはいけない。
・子どもの口に何も入れてはいけない。
・熱を下げようとして子どもを水に入れてはいけない。
(HealthDay News 1月1日)

http://www.healthday.com/Article.asp?AID=633999
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