健康美容NEWSモバイル
海外ニュース

アウトドアで食事するときの注意点


[2017/07/14]
アウトドアで食事するときの注意点


公園でのピクニックや庭でのバーベキューを計画するとき、メニューは何にしようか、どこで食料を買ってこようか、といったことで頭がいっぱいになるかもしれない。しかし、食中毒を避けるためには、調理方法や持ち運び方、配膳の方法にも注意が必要だと、米国食品医薬品局(FDA)が呼びかけている。

(1)生の牛肉や豚肉、鶏肉、魚介類は、庭先で食べる場合も容器に詰めて持ち運ぶ場合も、細菌による相互汚染を防ぐために他の食品と分けて保存すること。これらの食品を調味料に漬け込むときは、調理台の上に放置せず冷蔵庫に保管する。グリルに運ぶ途中で汁をこぼさないように気をつける。使用したボウルに残った液体は処分する。

(2)生肉に使用した皿や調理器具は、焼き上がった食品に使用する前に洗うこと。焼き加減を確認するときは料理用の温度計を使うよう習慣づけ、温かい料理はグリルの脇に置くことで冷めにくくする。

(3)冷たい料理は十分に冷やしておくこと。自宅では、食事の準備ができるまで料理を冷蔵庫に入れておく。ピクニックの場合は、断熱材を使ったクーラーボックスに保冷剤と一緒に入れておく。ただし、クーラーボックスを開ける頻度を最小限に抑えるために、飲料は別のクーラーボックスに入れること。

(4)アウトドアで食事をする場合の一般的なルールとして、冷蔵保存されていた食品は外に出してから2時間以内に食べ切ること。ただし、気温が32℃以上の場合は1時間以内に食べ切らなければならない。暑い季節ほど細菌の繁殖は速くなる。

(5)果物や野菜は丁寧に洗って乾かしてから、食卓に並べたりクーラーボックスに詰めたりすること。

アウトドアでの食事会は夏のイベントにぴったりだが、暑さで食品が傷むことのないよう、衛生管理を怠らないようにしたい。(HealthDay News 2017年6月30日)

https://consumer.healthday.com/vitamins-and-nutrition-information-27/food-and-nutrition-news-316/think-safety-first-when-dining-outdoors-723403.html
Copyright © 2017 HealthDay. All rights reserved.

つぶやく
関連ニュース
セ腎疾患患者用食品に新規格、新商品を発売/亀田製菓
セ食事はゆっくりと味わって
セ蛋白質の豊富な食事は早く満腹感を得られる
関連ワードで検索
アウトドア注意食事
ソ今週のアクセスランキング
1.犬用健康補助食品「『ペットラボ』皮ふ健康サポート」を新発売/アサヒカルピスウェルネス
2.ココナッツジャパン株式会社に対する景品表示法に基づく措置命令について/消費者庁
3.睡眠時無呼吸のセルフケア
4.加齢の指標「テロメア」測定事業に進出 スペインのライフ・レングス社と合弁会社設立/山田養蜂場
5.ダイエットサポート飲料「コバラサポート グレープフルーツ風味」を発売/大正製薬
<jュース検索
新着 | 健康美容 | 海外ニュース | プレスリリース | 行政ニュース
 

健康美容NEWSモバイルTOP

【健康美容EXPO PC版】

お問合せ
Copyright(c)2007-2015 All Rights Reserved.
健康美容EXPO