健康美容NEWSモバイル
健康美容ニュース

厚労省 / アレルギー注意喚起義務化で、スギ花粉健食、事実上販売不可能に


[2007/04/16]
厚労省は、スギ花粉の健康食品「パピラ」を摂取したことにより全身性のアレルギー反応によるショック症状を起こした健康被害が出たことに関連して、スギ花粉を含む食品の取り扱いについて「新開発食品評価第三調査会」を開催した。 結論は、100%スギ花粉を原料とする食品は、花粉症の治療または予防のための減感作療法に使用している医薬品として判断され、薬事法に抵触するものとして販売を禁止することとした。また、微量でもスギ花粉を含む食品は全て「スギ花粉症の方は、重篤なアレルギー症状を引き起こす可能性があるため注意すること」との注意喚起の表示を行うことが決定した。事実上、花粉症緩和を目的としたスギ花粉含有の健康食品は販売することが不可能になる。 スギ花粉の含有量の上限値を設定する議論もなされたが、「エビデンス不足で不可能」と判断され、今回の厳しい措置が取られることとなった。 さらに、国民の理解の徹底のため、厚労省と(財)国立健康・栄養研究所のHPで注意喚起を行っていくほか、業界団体の力も借りて注意喚起を行っていくことが決定した。
つぶやく
関連ニュース
セ銀座ロフトオープンを機に「初のプライベートブランドコスメ」を発売/ロフト
セ機能性表示食品「ハツラツQ10」を発売/キューサイ
セ新人医師の3割がフェイスブックに「不適切」投稿 ―米調査
ソ今週のアクセスランキング
1.健康経営に優れた上場会社22社「健康経営銘柄」を発表/経済産業省
2.ライフサポートに対する景品表示法に基づく措置命令等について/消費者庁
3.薬事法施行規則第12条第1項に規定する試験検査機関について/厚生労働省
4.ライフサポート「ダイエット食品【消費者庁の措置命令に基づく公示】」/国民生活センター
5.家庭用医療機器 訪問販売業者に業務一部停止命令/消費者庁
<jュース検索
新着 | 健康美容 | 海外ニュース | プレスリリース | 行政ニュース
 

健康美容NEWSモバイルTOP

【健康美容EXPO PC版】

お問合せ
Copyright(c)2007-2015 All Rights Reserved.
健康美容EXPO