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大塚食品 / 糖尿病・肥満症に効く特別用途用食品「マンナンヒカリ」の売上高が7億円に


[2007/02/23]
大塚食品 / 糖尿病・肥満症に効く特別用途用食品「マンナンヒカリ」の売上高が7億円に
大塚食品(株)(本社東京都千代田区、中井吉人社長)の扱う特別用途食品「マンナンヒカリ」の売上高が、業務用を含めて年間7億円に達している。販路は、スーパー、ドラッグストア。業務用は、病院や福祉施設の給食、他社食品メーカーに採用されている。また海外への展開も行っている。なお、同製品は、オリコンの「2600人が選んだダイエット食品満足度ランキング」で8位にランキングされている。 同製品は、特別用途用食品(病者用食品)の低カロリー食品として「糖尿病・肥満症などでカロリー制限の必要な方に」という表示をすることを許可されているコンニャク加工食品。水を含むと膨潤し満腹感が得られ、"食物繊維"を豊富に含むコンニャクを精製することで臭みを取り除き、さらにやはり水を含んで膨潤するでんぷんを加え満腹感を高め、白い米粒状にしたもの。同製品を米の代替品として米と混ぜて炊くことで、カロリーを33〜50%カットし、100g中27.5g含有する"食物繊維"で便通を促す。カロリーのカット率は米との配合比率により異なる。さらに岐阜市立女子短期大学が行った臨床試験では、血糖値の上昇を抑える効果があることが分かっている。血糖値が上昇すると"インスリン"の分泌が活発になるが、"インスリン"が急激に分泌されると太りやすくなるといわれている。 病院の栄養士の記録によれば、同製品の使用により120kgの肥満症の患者が3ヵ月で100kgまで痩せたケースもあるという。またダイエット成功者を取り上げるTV番組で同製品を使用していたと紹介されることも多々あるとしている。 見た目も炊くと普通の米と同様で、味わいも医療法人 新都市医療研究会 君津会 南大和病院栄養科が行った「官能調査」によれば「おいしい」(68%)、「ふつう」(20%)と合わせて9割近くになっており、普通の米と違和感がないため、高い継続性が期待できる。普通の米と同様、冷凍・解凍も可能。
大塚食品 / 糖尿病・肥満症に効く特別用途用食品「マンナンヒカリ」の売上高が7億円に
税込み価格は75g・210円、75g×7袋入り・1050円。 なお、マンナンヒカリは同社が2月に発売したおかゆシリーズ「ReSOLA」にも一部採用されている。
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