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ハーバー研究所 / 「平成19年3月期第3四半期決算説明会」を開催


[2007/02/09]
(株)ハーバー研究所(本社東京都千代田区、小柳昌之社長)は9日、「平成19年3月期第3四半期決算説明会」を行った。 平成19年3月期第3四半期の売上高は対前年比1%増の81億9000万円、通期では対前年比5%増の113億2000万円を見込んでいる。品目別に見ると、化粧品は前年度秋にリニューアルしたメイクアップ化粧品が4.4%増となったが、基礎化粧品が1.5%減と微減、対前年同期比1.9%減となった。基礎化粧品が微減となった理由は、前年同期はアウトレット販売を行ったり、VCローションの徳用サイズを発売するなどプラス要因があったが、今期はそうしたプラス要因がなかったためとしている。そんな中で美容液「うるおい伝説」は209%増と大きな伸びを示した。 一方、栄養補助食品等は前年度下期に発売した、デトックス・代謝サプリ「リポ酸Q10・エナジー5」、冷え性対策サプリ「深温健美源」が通年で寄与、及びグループ会社、プライムハーバーへのOEM供給により対前年同期比21.8%増を達成した。 売上総利益は美容液「うるおい伝説U」の発売記念半額キャンペーンを行ったことにより対前年同期比0.8%減となったが、販売促進費が対前年同期比22.9%削減したこと、ポイント引当金の繰入による特別損失がなくなったことなどから、純利益は145.3%増の4億9900万円となった。 今後の施策としては、第4四半期でも「うるおい伝説U」販促キャンペーンを継続、TVCMやチラシによる販促活動を強化することで新規顧客の獲得を強化、1月に美容に関する女性クチコミサイト「リミレス」を開設、2月にはオンラインショッピングサイトの全面リニューアルを実施し、ユーザビリティ、ネットマーケティングの強化をはかっていく。 また、3月に100%出資子会社、ビューティジーンを通じ10代後半〜20代顧客の開拓を行うと共に、三越ブランドのアンチエイジング化粧品「凛と」の製品供給が始まっているが、今後とも他社との提携及びOEMについて進めていく考え。
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