健康美容NEWSモバイル
健康美容ニュース

厚労省 / 鮫肝油製品から耐容1日摂取量を超える“ダイオキシン”類が検出


[2006/08/30]
厚労省は25日、東京都の健康食品販売会社「サプリーズ」の販売する肝油製品「イタチ鮫エキスタイガーシャーク」から耐容1日摂取量(TDI)を超える、毒性の"ダイオキシン"類が検出されたと発表した。TDIとは、人が生涯に渡って摂取し続けた場合に有害な健康影響が現れないと判断される指標の値で、体重1kg当たりの摂取量は4pgとなっている。当該製品の検出値は平均値で370pgだった。調査は国立医薬品食品衛生研究所がインターネット上で無作為に選んだ鮫肝油製品5品目に対して行ったが、他の鮫肝油製品からは0.16〜3.3pgしか検出されなかった。 厚労省によれば、当該製品が国産の製品であることは分かっているが、原料に使用されているイタチ鮫がどの国で捕獲されたものかなどは分かっておらず、原因が不明なことから引き続き調査を行う方針。また、販売者に対して販売中止とこれまで流通した製品の回収を行うよう指示した。販売量は5瓶であることから、被害は少ないもよう。関係自治体の調査により判明した、他の事業者が販売した同一ロットの可能性がある製品についても、販売を中止させたという。 厚労省はさらに、都道府県や業界団体を通じて、鮫肝油を製造・販売する事業者に"ダイオキシン"類の実態の把握などの措置を講じるよう指示した。
つぶやく
関連ニュース
セ足の乾癬のケア
セランニングは変形性関節症の発症を遅らせる
セ米国でがん死亡率の減少続く
ソ今週のアクセスランキング
1.コーセーとセブン-イレブン共同企画の「雪肌粋(せっきすい)」発売
2.MRI検査の特性と診断可能な疾患
3.甘酒 味・パッケージ変更後の売上約2倍に(2014年度 7・8月比)/マルコメ株式会社
4.スマート乳酸菌(R)の抗アレルギー効果について日本乳酸菌学会で発表/丸善製薬
5.大阪市立大学と共同研究 特定の嗅覚受容体が抗疲労技術に関わる可能性を示唆/花王
<jュース検索
新着 | 健康美容 | 海外ニュース | プレスリリース | 行政ニュース
 

健康美容NEWSモバイルTOP

【健康美容EXPO PC版】

お問合せ
Copyright(c)2007-2015 All Rights Reserved.
健康美容EXPO