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美容外科では日本初の3Dシミュレーションシステムを本格導入


[2011/06/28]
美容外科では日本初の3Dシミュレーションシステムを本格導入

聖心美容外科(東京都港区、統括院長鎌倉達郎)20117月より、3Dシミュレーションシステム「ベクトラ」を本格導入する。一般医療向けサービスの提供としては日本初。3月から試験的に導入していた。

同機器は、顔や身体を立体的に視覚化し、術後の変化をよりリアルに再現する3Dシミュレーションシステム。米・キャンフィールド イメージングシステム社製で、欧米では既に約350施設で導入され、顔の美容整形、豊胸などのカウンセリングに活用されている。

同院は、導入の目的について「顔・身体の様々な部位において3Dシミュレーションを行うことで医師・患者の仕上がりイメージを具現化し、共有するため」と説明。実際、試験導入ではカウンセリングレベルの向上や患者の信頼感・安心感の向上、さらにより精巧な施術が可能となり、医師、患者双方の満足度がアップしているという。

同機器によるシミュレーションでは、形状をあらゆる角度から立体的に確認できる上、ボリュームの変化の確認・計測が可能。特に豊胸手術においては、バッグの種類、サイズごとにデータが搭載されており、計測データに近いサイズのバッグが瞬時に判別され、施術の精度向上に貢献する。

美容外科では日本初の3Dシミュレーションシステムを本格導入

従来は、2次元ソフトによるシミュレーションが行われていたが、違う角度から見たい場合には都度、撮影とシミュレーションが必要だった。さらに豊胸手術においても医師の感覚的な判断に頼る部分が多く、術後のイメージがしづらい側面があった。

画像は3,600万画素の超高精細で毛穴までハッキリと確認でき、たるみ、シワ、シミなどの改善シミュレーションも可能。スキンケアの場合、メラニンインデックス、ヘモグロビン(肌の赤み)インデックスの計測・表示もでき、美容医療での活用範囲は広い。

3Dシミュレーションするまでのフローは、まず、6台の内臓カメラで被写体を異なる角度から撮影。その後、画像を読み込み、データ化すると数分で3D画像が完成する。画像はあらゆる角度から見ることができ、モニターをみながらカウンセリングを行う。

美容外科では日本初の3Dシミュレーションシステムを本格導入

体験者からはこれまでに「すごく施術を受けたくなった」、「自分の持っていたイメージと比較でき、施術を受けやすくなった」、「程度が大切と思った。多すぎても少なすぎても満足できないと思うから、事前にチェックできるのは安心」と3Dシミュレーションにより、施術の不安が解消される声が多く寄せられているという。

同院では、同機器の導入により今後、診療レベルの向上を図るなどし、より安心して受けられる医療の提供を追及していく。同機器使用によるカウンセリングでの費用は発生しない。なお、同機器の価格は1,200万円。顔専用のモバイルタイプもある。

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