健康美容NEWSモバイル
健康美容ニュース

ポーラ化粧品研究所 / “キハギ由来ポリフェノール”に美白効果を発見と発表


[2006/06/16]
ポーラ化粧品研究所 / “キハギ由来ポリフェノール”に美白効果を発見と発表
ポーラ化粧品研究所(佐野文比古所長)はこのほど、萩の1種であるキハギに含まれる数種類のポリフェノール("ユークレノンa6"、"アモリシン"、"アモリリン"、"レスペデザフラバノンH")にメラニン抑制効果があることを発見したと発表した。研究は、静岡県立大学薬学部・宮瀬敏男助教授と共同で行った。作用機序については、現在調査中だという。 試験方法は、メラニンに特異的に取り込まれ増加させる"14C-チオウラシル"を添加した正常ヒト表皮メラノサイトに、"キハギ由来ポリフェノール"を添加したもの、"ハイドロキノン"を添加したもの、"アルブチン"を添加したもの、無添加のもののメラニン生成量を測定した。なお、"ハイドロキノン"は、医療現場でシミなどの脱色素材として用いられるもので、"アルブチン"は美白剤として知られている。 その結果、無処理細胞のメラニン生成量を100%とすると、"キハギ由来ポリフェノール"("ユークレノンa6")を2.5μM添加した細胞では22%となり、メラニン生成量は著しく減少した。同じ2.5μMの濃度の"ハイドロキノン"添加細胞では41%となり、"キハギ由来ポリフェノール"は"ハイドロキノン"添加細胞の約2倍のメラニン生成抑制活性を示した。また"アルブチン"が"キハギ由来ポリフェノール"と同様のメラニン抑制作用を示すには、200〜400倍の濃度(500〜1000μM)が必要であった。なお、"ユークレノンa6"以外のポリフェノールもほぼ同等の作用があったという。 この結果から同社では、"キハギ由来ポリフェノール"は新たな美白素材として期待できると結論付けている。
つぶやく
・関連ニュース
日本特色ブランド館活動(中国美容博覧会)の在上海日本国総領事館の後援事業に認定/キレイコム
東京大学と連携『大麦若葉エキス末』骨格筋への糖取り込みを促進/東洋新薬
「バスクリン」が「ギネス世界記録(R)」に認定/バスクリン
・今週のアクセスランキング
1.イルカの優れた治癒力がヒトでの恩恵をもたらす可能性
2.機能性表示食品のチョコレート(2種)を新発売/江崎グリコ
3.スポーツニュートリション向けの素材 スポーツ乳酸菌「TWK10」の供給を本格的に開始/蝶理
4.皮付きアーモンドから作った「アーモンドミルク」を発売/JFLAホールディングス、九州乳業
5.10/31 機能性表示食品の届出情報(リファイン 動き軽やかサポート/乳由来スフィンゴミエリン《花王》)等[追加8件 / 合計1,557件]/消費者庁
・ニュース検索
新着 | 健康美容 | プレスリリース | 行政ニュース
 

健康美容NEWSモバイルTOP

【健康美容EXPO PC版】

健康美容EXPO 事務局

会社概要  利用規約  個人情報保護ポリシー

お問合わせ

Copyright(c)2007-2019 All Rights Reserved.
健康美容EXPO