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働く女性の9割以上が髪または頭皮に悩み


[2011/02/15]

ナガセ ビューティケァはこのほど、全国の20歳代〜60歳代の働く女性500名を対象に「働く女性の髪と頭皮に関する意識調査」を実施した。

それによると、働く女性の9割以上(92・8%)が、髪または頭皮に関する悩みを実感していることがわかった。20代・30代では、「髪がぱさつく」「くせ毛・髪がうねる」が上位にあがり、40代以上では「白髪」が第1位となった。また、年代が高くなるにつれ、「髪にハリ・コシがない」「髪の量が少ない」が上位にあがるなど、40代を境に頭皮の悩みが大きく変化していた。

働く女性の9割以上が髪または頭皮に悩み

頭皮の悩みの原因を回答してもらったところ、第1位に「加齢」、次いで「遺伝」「体質」という順になった。特に40代で、「加齢」の回答数が30代の倍近くに増加。50代・60代では8割以上にのぼり、多くの女性が「加齢」による髪・頭皮の悩みを実感している。一方、30代の第1位は「ストレス」となっており、肌や体調のみならず、髪や頭皮にまで影響すると考えていることがうかがえた。

髪や頭皮が気になる瞬間について質問したところ、20代〜30代では「パサつく」や「広がる」などの意見が多くあがり、40代では「若い頃に比べて全体的にハリやツヤがない」など、若い頃との違いを実感しはじめ、他人からの視線も気にしている姿が浮き彫りになった。さらに、50代・60代では、「髪にボリュームがない」「分け目が目立つ」時に、髪・頭皮の悩みを実感していた。

髪や頭皮に関する悩みの原因では、「加齢」が第1位にあがったものの、「エイジングを意識してヘアケアをしているか」との問いには、半数以上が「意識をしていない」と答えた。「意識している」(9・4%)、「やや意識している」(33・8%)を合わせても4割強にとどまっており、髪や頭皮のエイジングケア意識は、肌やボディほど浸透していないことが示される結果となった。

年間で頭皮ケアにかけている金額については、「専用ヘアケア製品」が平均で4684円、「マッサージグッズ」が平均で264円、ヘッドスパなどのサロン代が平均で2785円となった。

しかし、どの項目でも「0円」と答えた人が圧倒的に多く、あまり積極的に頭皮ケアにお金をかけていないことがわかった。

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