健康美容NEWSモバイル
健康美容ニュース

厚労省 / いわゆる健康食品にも大豆イソフラボンの上乗せ上限値が適用される見込み


[2006/06/02]
厚労省は5月31日に新開発食品評価第三調査会(第2回)を開催、大豆イソフラボンを含む食品の取扱いについて議論を行い、いわゆる健康食品についても安全な上乗せ上限値30mgという指導を行う見通しとなった。正式に通達が出されるのは、パブリックコメントを経て2ヵ月後になる予定。 調査会に先立って、日健栄協が「大豆イソフラボンを含む食品の取扱いについての審議にあたってのお願い」を厚労省に提出。いわゆる健康食品の1日あたりの上乗せ摂取目安量をイソフラボンアグリコン換算で75mgを超えない範囲で設定、30mgを超える場合は注意喚起を明示することを訴えたが、今回の議論のテーブルにも上がらないという結果となった。ほぼ、「大豆イソフラボンを含む特定保健食品等の取扱いに関する指針について」の原案通りに決定するものとみられる。 いわゆる健康食品に含まれるのは、特定保健用食品及び錠剤、カプセル剤、粉末剤、液剤などの形状のもの。長い食経験がある豆腐や豆乳などのうち、イソフラボン強化がうたってある製品に関しては議論が分かれた。引き続き検討課題になる見込み。 また厚労省は、大豆由来以外のイソフラボン含有製品については大豆由来以外のイソフラボンの評価法が確立していないため評価が困難だとしたが、これも引き続き検討課題となるとみられる。 大豆イソフラボンアグリコンの試験方法については、高速液体クロマトグラフ(HPLC)を分析機器として用いることに決定した。測定物質はグルコシド、マロニル体、サクシニル体、アセチル体、アグリコンに含まれる15物質で、換算係数についてもそれぞれ定めた。試験方法は大豆イソフラボン配糖体を標準体(指標)とし、測定物質をHPLCでピークを測定した後、換算係数を用いてその含有量を求めるとした。
つぶやく
・関連ニュース
5/17 機能性表示食品の届出更新(ダイエタリーファイバー/イソマルトデキストリン(食物繊維)《オリヒロプランデュ》)等[追加10件 / 合計2,049件]/消費者庁
ホワイトニングクリア ジェリーエッセンス(医薬部外品)を発売/資生堂
機能性表示食品「カゴメ ラブレα プレーン」新発売/カゴメ
・今週のアクセスランキング
1.7/31 機能性表示食品の届出情報(GOLDAY(ゴールデイ)/ローズヒップ由来ティリロサイド《日水製薬医薬品販売》)等[追加3製品 / 合計1,412製品]/消費者庁
2.東洋新薬 / 鹿角霊芝の免疫増強作用を確認、第23回和漢医薬学会にて発表
3.内面美容に訴求する「還元発酵乳酸菌」を販売開始/炭プラスラボ
4.『食品表示基準について』を更新/消費者庁
5.入れ替えタイプの育児用ミルク 専用ケースの「素材・サイズ・設計」を見直し/森永乳業
・ニュース検索
新着 | 健康美容 | プレスリリース | 行政ニュース
 

健康美容NEWSモバイルTOP

【健康美容EXPO PC版】

健康美容EXPO 事務局

会社概要  利用規約  個人情報保護ポリシー

お問合わせ

Copyright(c)2007-2019 All Rights Reserved.
健康美容EXPO