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ファンケルが第30期定時株主総会を開催


[2010/06/19]
ファンケルが第30期定時株主総会を開催

(株)ファンケル(神奈川県横浜市、成松義文社長)は2010年6月19日、横浜アリーナ(横浜市)で「第30期定時株主総会」を開催した。昨年から同会場で開催される日本最大規模の同総会には、株主やその同伴者など、2,655人が出席した。

同社の平成22年度3月期決算(連結)は、売上高995億3,600万円(対前年比1,6%増)、営業利益91億5800万円(同37.4%増)、経常利益91億8100万円(同32,3%増)、当期純利益43億600万円(同61,7%増)。市場の低迷が続く中、コストの見直しやマーケティング費用の効率的な運用により、増益を果たした。

事業別では、化粧品関連事業が、「マイルドクレンジングオイル」が好調に推移する一方、アテニア化粧品は顧客減少により、売上を落とした。栄養補助食品関連事業は、中高年向けサプリメントやビューティーサプリメントが好調に推移したが、ビタミン・ミネラルなどの製品が振るわず売上が減少した。その他の事業では、発芽玄米などの加工食品が好調だったが、コンビニエンスストア向けなど業務用が低迷するなどで売上が減少した。

ファンケルが第30期定時株主総会を開催

平成23年3月期の方針としては「事業成長の基盤づくりと収益力強化の継続」を基本方針とし、次の5つを重要テーマとして掲げた。(1)グローバル・プレミアム・ブランドへ向けた推進(2)パーソナルサービスの本格展開(3)チャネル融合による国内販売の強化(4)さらなる経費の効率化と戦略事業への再投資(5)ファンケルECOプランの推進。いずれも昨期からの継続展開となるが、特に化粧品の海外展開については、グローバル元年と位置づけ、注力する構えで、「無添加」をキーワードに全世界への進出を視野に入れる。

総会後には懇親会が行われ、出席者にファンケル製品を使用した食事などが提供された。また、会場では広いスペースをフル活用し、さまざまな展示イベントを開催。今回は30周年のメモリアルイヤーということもあり、ファンケルの歴史コーナーが設けられ、古くからの愛用者は懐かしそうに見入っていた。

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