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食品安全委員会 / HPMC、酢酸αトコフェロールともに評価書案まとまる


[2006/04/14]

食品安全委員会添加物専門調査会は、食品健康影響評価を行っていたヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)、酢酸α-トコフェロールの2物質について、それぞれ最終的な評価書案を取りまとめた。 HPMCはハードカプセル基材となる物質。食品添加物として2003年6月に食品添加物に指定されていたが、その使用はトクホなどの保健機能食品に限定されていた。欧米では既に一般食品への添加が認められており、日本でも使用基準の見直しが要請されていたため、健康影響評価が行われていた。前回までの調査会で安全性に問題はないとした上で、ADI(一日摂取許容量)の設定を行うか否かが焦点となっていた。今回の検討の結果、部会は最終的な判断として HPMCのADIの特定を必要なしとした。 HPMCは植物由来のセルロースで、ゼラチンカプセルに比べると含有水分量が少ないため、健食素材の安定性に優れるとされる。また、乾燥した状況下でも割れにくい、高温・高湿条件での保存でも変色を生じたいといった特徴を持つ。 また、酢酸α-トコフェロール(d体及びdl体に限る。以下同)についても、最終的な評価案が取りまとめられた。酢酸α-トコフェロールは、安定なビタミンEとして、保健機能食品を対象に規格基準を定め、新たに添加物として指定するために検討が行われていた。酢酸α―トコフェロールについても今回の検討に置いて、ADIの特定は必要なしと結論付けた。次回、評価案の最終的な文言の確認を行い、その後食品安全委員会に報告する。 2物質とも、食品安全委員会で受理された後にパブリックコメントの募集がおこなわれる。適用拡大はほぼ確実と見られる。

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