健康美容NEWSモバイル
健康美容ニュース

ドライアイス洗浄機を開発


[2010/05/19]
ドライアイス洗浄機を開発

カワタ(大阪市西区)は、プラスチック金型、ゴム製造金型の洗浄分野に進出した。成型機スクリューや金型に付着した汚れや固形物を安く、早く、高品質に洗浄したいとの要望に応え、洗浄面に粒や粉のドライアイスを高速で吹きつけることで洗浄するドライアイス洗浄機「ブリザードブラスター」を開発、営業展開を開始した。今後これまで得た技術開発力を駆使し洗浄分野関連における独自製品の展開に努め、新たな事業の柱へと育成していく。

ドライアイス洗浄とは、洗浄の対象物面にドライアイス(マイナス79度C)の粒や粉を高速で吹きつけることで付着物や汚れを洗浄する方法。ドライアイスの衝突力(衝撃)と低温(マイナス79度C)によるサーマルショック、気化膨張(750倍)の三つの作用で効率良く剥離を可能にしている。

このため洗浄時間が短縮でき、水を発生させず腐食性、導電性もないことから対象物を解体、冷却、マスキングが不要。ドライアイスはブラスト後に気化するため廃水処理や乾燥工程、ブラスト材の回収が不要となり、ドライアイス自体が非常にもろいブラスト材なので対象物に対するダメージが少なく傷をつけずに洗浄が可能。

ドライアイスは発電所などで発生したCO2を固化したリユース材なので新たにCO2が発生せず、廃液や廃棄物が激減する環境に配慮した洗浄法となっている。

用途は、プラスチック成形では成形機金型、スクリューの樹脂付着物、印刷分野ではインキ、接着剤、溶剤、食品加工分野では食品の焼け付き、焦げなど幅広く対応が可能。

初年度1億5000万円、2年後に2億円、5年後にはマーケットシェア30%にあたる5億円の販売を計画している。

同社は、プラスチック成形機周辺装置&システムメーカーとして多大な納入実績を持っており、新たな事業分野と相乗的に提案を進めていく考え。

つぶやく
関連ニュース
セ視覚障害者が音の反射を用いて「見る」仕組み
セ容器包装の環境負荷低減の取り組みを評価「循環型社会形成功労者環境大臣表彰」受賞/サントリー食品インターナショナル
セ「カゴメトマトケチャップ」、「カゴメソース醸熟」第30回エコレールマークの商品認定を取得/カゴメ
関連ワードで検索
エコドライアイス洗浄機
ソ今週のアクセスランキング
1.お茶の香りの貯蔵メカニズムを解明/サントリー食品インターナショナル
2.ヘアを蘇らせる”炭酸トリートメント”機器を美容室向けに新発売
3.目もとと頬を輝きで彩るアイカラー、チークカラー新発売
4.三重県産の本真珠を溶かし込んだ美容酢
5.森谷健康食品がモリヤウィッキーのバルク供給拡大
<jュース検索
新着 | 健康美容 | 海外ニュース | プレスリリース | 行政ニュース
 

健康美容NEWSモバイルTOP

【健康美容EXPO PC版】

お問合せ
Copyright(c)2007-2015 All Rights Reserved.
健康美容EXPO