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タニタの「デジタル尿糖計」前年比150%増の伸び


[2006/03/01]
タニタの「デジタル尿糖計」前年比150%増の伸び
▲本体

(株)タニタ(本社東京都板橋区、谷田大輔社長)の「デジタル尿糖計」の売上高は、2006年3月期が対前年比150%になる見込みだ。上期(2005年9月期)と下期(2006年3月期)を比較すると、下期は上期の2.5倍の売上高になる。 好調な理由は、肥満学会や糖尿病学会などで発表を行い、医師への認知度を高める活動をしているためだという。上期は一時的に落ち込んだが、それは商品が昨年の薬事法改正で、クラス3である「高度管理医療機器」に指定され、有資格者がいて都道府県の認可を取得した店舗でしか販売できなくなったため。販売認可を得た店舗が増えるにつれ売上高は伸びた。 体内の糖を測る機器は血糖値を測るものが多いが、測る時に指先などを刺すので痛みを伴うのが難点だ。また従来製品である尿糖試験紙は、尿を紙にひたし色によって5段階程度で判断するアナログなものしかなかった。同社製品は、世界で初めて開発されたセンサーで0〜2000mg/dlまで1 mg/dl刻みで測定できる小型でデジタル形式なもの。

タニタの「デジタル尿糖計」前年比150%増の伸び
▲本体セット
タニタの「デジタル尿糖計」前年比150%増の伸び
▲センサーカートリッジセット

センサー部分は、糖以外のアスコルビン酸やアセトアミノフェン、尿素化合物を排除するため、1μ以下の4層の膜から構成されている。全層を1μ以下にすることで、尿中の干渉物質を効率的に排除し、センサーの高速応答性、量産性の向上を実現している。 使用方法は、センサー部分に直接尿をかけるだけで、6秒後に測定結果が出る。なお、一定期間ごとに、基準液(ブドウ糖が一定量入った液体)を測定し、センサーの感度を調節する必要がある。 実際に同製品を食後2時間後の尿糖測定に使用することで、糖が多く出る食事を把握し、食事に気を配ると、体重と尿糖の両方が少なくなった事例もあるという。 販路は薬局・薬店、ネットショップ、通販会社、デパートの健康器具売り場など。 価格は本体セットが18,900円で、センサーカートリッジセットが6825円(共に税込み)。

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