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P&G、営業組織を統合し、新製品の成功策と人材育成強化


[2009/10/23]
P&G、営業組織を統合し、新製品の成功策と人材育成強化

P&Gジャパンでは10月1日付で2部体制だったCBD (営業本部) を1つのユニットに統合し、 営業本部長に朝田文彦氏が就任した。 前任の重本光久氏はCBDディレクターとしてしばらくの間、 新体制を側面的にサポートする。 5日の会見では、 朝田氏と重本氏が組織改変の背景とねらいを述べた。

「主に卸を担当するディビジョン2では、 この数年間で卸とのコミュニケーションがスムーズになり、 3者 (製・配・販) 協働で様々なビジネスを遂行した。 ゴールデンストアプログラムでは卸機能を生かした成果が得られ、 定着しつつある。 主にカスタマーを担当するディビジョン1でもカスタマーとの緊密なビジネス、 つまり販売店のよさを生かしたカスタマイズされたコミュニケーションが進んだ。 このため、 1つのシンプルなビジネスにした方がよりよい選択であると、 今回の決定に至った。 市場環境が厳しい中、 当社は売上げは横ばいながらも増益を確保し、 1つのやり方として十分成功したと言える。 改変後も卸とカスタマーそれぞれの担当チームが存在し、 両方を担当するチームもいる。 新組織は卸におおむね好評だ。 朝田氏は、 営業経験が豊富で1年間、 アメリカ本社での営業も担当し、 優秀な人材として十分任を果たせるだろう」 (重本氏)

朝田氏は1989年の入社以来、 21年間営業畑一筋。 「ジョイ」 を新製品として送り出し、 ヘアケアとベビーケアも担当した。

「私は営業の現場と本社を10年ずつ携わり、 新製品の開発や成功率を高める施策を手がけてきた。 当社は決して悪い方向には向かっていないので、 今までにのやり方を踏襲し、 進んでいく。 ショッパー起点の販売手法は変わらず、 お客様を中心に新しい店頭展開を実行し、 得意先との関係を強固なものとし、 相互に価値が高まる活動をより一層深めていく。 ショッパーのニーズに対応し、 得意先、 チャネル、 カテゴリーごとにケースバイケースの対応をはかる。 営業組織として、 それぞれの得意先にとって価値の高い仕事ができる人材育成を強化していく。 組織が1つに統合したことで情報伝達がよりスムーズに、 クリアになった」 (朝田氏)

今年は 「さらさ」 などいくつかの大きな新製品を予定しており、 その成功率を高め、 得意先と消費者に大きな価値を与えていく。 同社は1つのカテゴリーで複数のブランドを展開して市場を拡大してきた。 「さらさ」 も単品訴求ではなく、 「アリエール」 「ボールド」 とともにカテゴリーの拡大をはかる。

シェービングやヘアケア、 ヘアカラーなどのビューティケアは主力カテゴリーとして今後の成長を見込む。 秋春ごとにリニューアルや新製品などで売上げを拡大し、 プレミアムビューティの新たな考え方や手法で市場とシェア拡大を目指す。

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