健康美容NEWSモバイル
健康美容ニュース

ニチモウの大豆イソフラボン製品、50%増の見込み


[2006/02/10]

ニチモウの大豆イソフラボン製品、50%増の見込み
ニチモウ(株)(本社東京都品川区、小池由紀夫社長)の販売するアグリコン型大豆イソフラボン「イソラコン」の売上高が、今年3月期に対前年度比 50%増を達成する見込みだ。売上げが伸びている理由は、中高年向け女性誌や健康誌に月2回程度広告出稿を行っているため、認知度が上がってきたからだという。また、販路は通販と百貨店の健康食品ショップ約60店舗だが、店頭プロモーションを月に約30店舗で行っていることも売り上げ増につながっている。 「イソラコン」は、同社の特許技術で大豆の胚芽のみを麹菌発酵させて開発した大豆イソフラボン素材「アグリマックス」を使用しており、アグリコン型イソフラボンであるのが大きな特徴。腸内細菌の環境には個人差があり、吸収性に差が出ることに着目した。大豆イソフラボンにはアグリコン型とグリコシド型の2種類があるが、アグリコン型はあらかじめ糖を切り離しているため、摂取後、グリコシド型は約6時間かかるところ、約2時間で吸収されるほど、体内に吸収されやすくなっている。豆腐、納豆などほとんどの大豆イソフラボン含有食品はグリコシド型で、味噌が唯一アグリコン型だが、例えば更年期の女性が必要量を摂るには、味噌汁で約15杯分となる。また、原料の胚芽には、大豆の実の10倍のイソフラボンが含有されている。 アグリコン型イソフラボンには、エストロゲン様作用で更年期の症状を緩和するほか、高い抗酸化作用もあるので、血流の改善、脂質代謝異常の改善、免疫機能の向上、乳ガンの予防なども期待できる。これらの作用については、ハーバード大学で大規模な臨床試験や研究が実施されているという。価格は、税込み 7980円。 販路については、薬局向けや医療機関向けは別の製品を用意しているため、従来の販路を少しずつ拡大する考え。購入層は40〜60代の女性。 なお、原料は他社への供給も行っている。

つぶやく
関連ニュース
セマッサージとパックの機能を兼ね備えたケア製品を新発売/ナリス化粧品
セ11/17 機能性表示食品の届出情報(キョーリック 還元型コエンザイムQ10/還元型コエンザイムQ10《湧永製薬》)等 [ 追加4製品 / 合計1,167製品 ]/消費者庁
セ「悪質な海外ウェブサイト一覧」を更新/消費者庁
ソ今週のアクセスランキング
1.「ビフィズス菌ビースリー(R)」「グラマリズムエラスチン(R)」配合サプリを発売/カイゲンファーマ
2.特定商取引法違反の訪問販売業者に対する業務停止命令(3か月)について/消費者庁
3.食品表示の適正化に向けた取組について/消費者庁
4.インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示に対する要請について/消費者庁
5.藻類由来DHAオメガ3の補給により学齢期の児童の睡眠持続が向上/エデルマン・ジャパン
<jュース検索
新着 | 健康美容 | プレスリリース | 行政ニュース
 

健康美容NEWSモバイルTOP

【健康美容EXPO PC版】

健康美容EXPO 事務局

会社概要  利用規約  個人情報保護ポリシー

お問合わせ

Copyright(c)2007-2017 All Rights Reserved.
健康美容EXPO