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B&Sコーポレーションが乳酸菌生成エキスで学術発表


[2006/02/03]
B&Sコーポレーションが乳酸菌生成エキスで学術発表
▲腸のリンパ球の増加作用
B&Sコーポレーションが乳酸菌生成エキスで学術発表
▲腸のNKT細胞の増加作用
B&Sコーポレーションが乳酸菌生成エキスで学術発表
▲インターフェロンーγの増加作用

(株)ビーアンドエス・コーポレーション(本社東京都千代田区、福井正勝社長)と、新潟大学大学院医歯学総合研究所・安保徹教授が「乳酸菌生成エキス」について共同研究を行った結果が、免疫研究者が読むヨーロッパの医学雑誌「イミュノロジー・レター」に先月15日に掲載された。 研究は、1週間、マウスを10匹ずつに分けプラセボ群を設定し、「乳酸菌生成エキス」を経口投与して行った。「乳酸菌生成エキス」は死菌で、同社によれば生菌より腸内のパイエル板を刺激し、免疫調整機能が高まるとしている。また死菌の中でも、単純培養(1種類の乳酸菌の培養)ではなく、16種類の乳酸菌を発酵させた共棲培養であることから、効果もアレルギー抑制などさまざまだという。 実験結果は、(1)腸をウィルスなどから守る門番的存在であるリンパ球が、コントロール群と比較して小腸、大腸共に約2倍に増加、(2)リンパ球全体の0.01%しか存在しない、免疫の働きを統括する司令官的存在であるNKT細胞が、コントロール群と比較して小腸で約2倍、大腸で約4倍に増加、(3)ウィルスやガン細胞に対する免疫物質で、C型肝炎の患者に注射するインターフェロン―γが、コントロール群と比べて2倍以上増加――というものになった。 以上の結果から、「乳酸菌生成エキス」が、腸管免疫のバランスを調整する効果があると推察された。 「乳酸菌生成エキス」は、同社の一般流通向け製品「ラクティス」や、医科向けルートで展開する製品「ALBEX」に採用されている。エビデンスはほかに、腸内環境改善データ、血液浄化データ、ガン患者やアレルギー疾患患者のQOL向上データ、大腸ガン発生抑制データ、抗老化データ、発がん物質発生抑制データなどを揃えている。

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