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東洋新薬が葛の花エキスの肝臓内脂肪低下作用を学会発表


[2006/02/03]
(株)東洋新薬(本社福岡県福岡市、服部利光社長)は、1月26〜27日に行われた「日本未病システム学会」で、葛の花エキスにおける肝臓内脂肪低下作用を発表した。 研究内容は、葛の花エキスの脂質代謝に対する影響を研究するために、ヒト肝がん細胞を用いて葛の花エキスの細胞内中性脂肪濃度への影響を調べた。さらに、25日間、6匹ずつ3群に分けたラットに高脂肪・高コレステロール飼料を与えて飼育を行い、葛の花エキス投与による脂質代謝への影響を検討した。 結果は、24時間、葛の花エキスを添加した培地で培養したヒト肝がん細胞を、添加していない培地で培養した細胞と比較して、単位タンパク質量あたりの細胞内中性脂肪濃度が有意に減少。細胞内脂肪蓄積抑制効果が確認できた。また、ラットへの食餌性試験では、葛の花エキス群は、2群のコントロール群と比較して、肝臓内総コレステロール及び肝臓内中性脂肪の有意な低下を確認。高脂肪高コレステロール食負荷時の肝臓内脂質増加抑制効果が認められた。以上の結果から、葛の花エキスには、肝臓内脂質低下作用を確認し、生活習慣病予防に役立つことが示唆された。 葛の花エキスは、葛根湯で知られる葛の花部から抽出される機能性素材で、主に7種類のイソフラボンと3種類のサポニンを有する。古くから中国や日本で二日酔いの症状緩和を目的に使用されており、肝機能改善効果などの研究報告が多数ある。
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