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第1回β-グルカン シンポジウムを開催


[2009/06/05]
第1回β-グルカン シンポジウムを開催

「第1回 β-グルカン シンポジウム」が2009年6月5日、都内で行われた。β-グルカンの普及啓蒙を目的に関連商材を扱う企業5社が主催した。

基調講演では、βーグルカンの権威である東京薬科大学・大野尚仁教授が「β-グルカンの新しい知見と今後の展望」のテーマで講演。免疫学の概説から海外などでも研究者が急増し、研究が大きく進展している状況を明かし、今後、新たな機能性食品が誕生する可能性などについて語った。

主催者のプレゼンでは(株)ADEKAが「βーグルカン認知度調査とプロモーション活動への取り組みについて」と題し、リポート。同社が行ったネットでのアンケートではβーグルカンの知名度はわずか10.5%、その効果・効能については51.2%が「分からない」と回答したことなどを報告した。その一方で、認知度向上への取り組みとして、情報発信サイトを開設するなどの実例を公開した。

オリエンタル酵母(株)は、βーグルカンの通年性整腸作用などについてのヒト試験での研究について報告。いずれの場合も改善効果みられたことを明かした。群栄化学工業(株)は食品素材としてのβーグルカンとオリゴ糖の相乗効果について、ヒト試験での「ムギベータオリゴ」摂取により、LDLコレステロールが高めの人60%に低減効果がみられたことなどを明かした。DSウェルフーズ(株)は、黒酵母由来の可溶性β-1,3-1,6-グルカン「アクアβ」を研究について報告、含有ドリンクを使用したアンケート試験で花粉アレルギー、便秘で改善がみられたことなどをリポートした。ユニチカ(株)は、βーグルカンを高含有するハナビラダケの経口摂取による血管新生抑制作用などを紹介し、今後、美容食品としての展開などを視野に入れていることを明かした。

事務局では、今後も認知度は低いものの、機能性素材として大きな可能性秘めるβーグルカンの普及啓蒙活動を続けながら、末端への浸透を図り、市場の一層の拡大を進めていきたい意向だ。

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