健康美容NEWSモバイル
健康美容ニュース

アロエベラの葉肉に糖尿病予防・改善効果


[2006/01/23]

森永乳業(株)(東京都港区、古川紘一社長)は、1月14、15日に開かれた第40回日本成人病(生活習慣病)学会で、アロエの一種、アロエベラの葉肉に含まれる成分に糖尿病の予防・改善効果があると発表した。 アロエは南アフリカ原産のユリ科多年草植物。民間では古くから火傷、外傷、下剤、高血圧、糖尿病の予防・改善などに用いられてきた。今回の試験に使用したアロエベラゲルは、アロエベラの外皮を取り除いた葉肉。食品などにも広く利用されている。 試験では、糖尿病と診断されたことがない40〜65歳の境界型血糖値症例(糖尿病予備軍。空腹時血糖値が110〜125mg/dL、ブドウ糖75g摂取試験の2時間目血糖値が140〜200 mg/dLの範囲の人)男性11人に、アロエベラゲルを1日100g、8週間継続して摂取してもらい、空腹時の血糖値と糖化ヘモグロビン値(直近1〜2ヶ月の血糖値の状態を示す値)を測定。 結果、空腹時血糖値は、アロエベラゲル摂取前には115±6mg/dLだったものが、摂取4週間で110±6mg/dLに、また摂取8週間で109 ±8mg/dLに減少。糖化ヘモグロビン値も、アロエベラゲル摂取開始前の5.8±0.4%から、摂取4週間後には5.7±0.5%、8週間後には5.6 ±0.5%へと減少し、血糖値、糖化ヘモグロビン値とも正常値まで改善された。 またアロエベラゲル摂取前と、摂取し始めて8週間後の糖代謝能力の変化を調べたところ、アロエベラゲルを摂取することによって血糖値の上昇が抑えられることが確認された。

つぶやく
関連ニュース
セ認定健康食品「フコイダン食品」規格基準の公示について/公益財団法人 日本健康・栄養食品協会(JHNFA)
セプレミアム&低カロリーメニュー「ブラウンマッシュルームケールチキン」を発売/I&P RUNWAY JAPAN
セ訪日外国人に向け、メディカルフューチャー提供「次世代型血液検査」のサービスを開始/エイチ・アイ・エス
ソ今週のアクセスランキング
1.7/11機能性表示食品の届出情報(いちょう葉エキス《インシップ》)等追加7製品を公表/消費者庁
2.メディエンスが、世界最大の酵母メーカー・ルサッフル社と日本での独占販売契約を締結
3.健康食品の電話勧誘販売している3事業者に業務停止命令(3か月)/消費者庁
4.6/28機能性表示食品の届出情報(青い瞳《フジワラ化学》)等追加1製品を公表/消費者庁
5.卵白由来プロテイン「EAP-sport PLUS(EAPスポーツ プラス)」を本格展開/セティ
<jュース検索
新着 | 健康美容 | 海外ニュース | プレスリリース | 行政ニュース
 

健康美容NEWSモバイルTOP

【健康美容EXPO PC版】

健康美容EXPO 事務局

会社概要  利用規約  個人情報保護ポリシー

お問合わせ

Copyright(c)2007-2017 All Rights Reserved.
健康美容EXPO