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6月21日はがん支えあいの日


[2009/02/24]
6月21日はがん支えあいの日

NPO法人キャンサーリボンズ事務局(東京都中央区、福田護理事長)は2009年2月24日、都内で「がん支えあいの日」および「がん支えあいシンボルソング」の発表会を行った。

「がん支えあいの日」は"社会全体でがんのことを考え、お互いに支えあう日"として、同事務局が6月21日に設定。北半球の夏至、南半球の冬至にあたる同日が、世界共通、自然の営みの節目でもあり「がんも人生の節目」として、最も長い昼・夜にがんついて考え、語り合う時間をもってもらおう、という思いが込められている。

がん支えあいシンボルソング「あなたが大切だから」は、がん患者の治療と生活をつなぐ目的で設立された同事務局の活動のシンボルソングとして、自らも乳がんを患い、同事務局委員にも名を連ねるタレントの山田邦子さんが、作詞・作曲。小六禮次郎さんが編曲した。

この日は、山田さんが団長を務めるスター混声合唱団が集結し、歌声を披露。人を思いやる気持ちや支えあう思いが詰まった歌詞と気持ちを和やかにやさしくするやわらかいメロディーが、活動の趣旨に賛同した「団員」の美声と見事に融和し、会場に不思議な力をみなぎらせた。団員には、村井国男さん、音無美紀子さん、原田大二郎さん、柏原芳江さん、中村真衣さんら、24人が参加した。

6月21日はがん支えあいの日

同団は、6月20日の「第1回 がん支えあいの日」記念イベント(笹川記念館)で歌声を披露する。練習用として収録されたCDは600円で販売され、収益金は、寄付金として同事務局の活動資金にあてられる。

キャンサーリボンズは、がん患者、家族、友人、医療者、食事・運動・美容などの生活場面を支える専門家たちがつながり、支えあうことを目標に2008年6月に発足。情報発信の拠点として、リボンズハウスを開設、さらにさまざまなイベントを通じ、「がんと向き合え、がんに負けない社会」の実現へ向け、活動する。

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