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ゼファーマのクリーム対前年比86%の伸び


[2006/01/10]

ゼファーマのクリーム対前年比86%の伸び
ゼファーマ(株)(本社東京都中央区、大江方二社長)が販売するクリーム「ロコベース リペアクリーム」の売上高が、2005年11月度で対前年同月比186%の伸長を見せている。発売は2002年だが、年々倍々に近い伸長率で伸びているという。 同社では販路をカウンセリング販売できるドラッグストアルートに限定しているが、売上げ増の理由について「エンドユーザー同士、小売店同士などの口コミで販売が拡大している。また、リピート力があるのも大きな要因」(同社営業本部マーケティング部ブランド第二担当・河畠大治郎氏)としている。 この製品はもともと、ヨーロッパの皮膚科医と山之内ヨーロッパB.V.が共同開発したもの。ヨーロッパでは10ヵ国以上で販売しており、医師が推奨して調剤薬局で販売する形をとっている。アトピー性皮膚炎患者では皮膚角質層の天然保湿因子やセラミドが減少することで角質層のバリヤ機能が低下し、様々な異物が侵入し、刺激反応やアレルギー反応を引き起こしていると考えられることに着目して開発した。日本でも発売時に岐阜大学医学部皮膚病態学に依頼し、アトピー性皮膚炎の患者(18歳以下)102名を対象に4週間の臨床試験を行ったところ、皮膚症状の改善度が「軽度改善」まで含めると89.2%で、安全度は93.9%だった。 クリームには、セラミド3、コレステロール、脂肪酸をバランス良く配合することで、皮膚のバリア機能を回復させる。弱酸性で着色料・香料・保存剤を含まない低刺激性。特殊な製剤技術で硬パラフィンのナノ粒子がクリーム中に分散され角質細胞の隙間を密栓、皮膚の表面を被い、水分蒸発やアレルゲンの侵入を防ぐ。これらの働きにより、即効性と持続性の保湿効果が期待できるよう工夫されている。 購入層は、年齢を問わず、水仕事が多かったり、ドライスキンが激しい人や低刺激を望む人。女性の購買層が多いが、老人性そうよう症に伴う乾燥防止に使用する男性もいる。クリームは硬く、日本のトレンドに逆行しているが、しっかりした使い心地が感じられるという。ハンドクリームとして使用する人が最も多いが、体のどこに塗っても大丈夫で、化粧下地として使用する人もいる。 今後の展開としては、既存取扱い店に対し、よりカウンセリングの質が高まるような情報発信を行っていき、売上げ拡大をはかりたいというスタンスだ。 価格は30g・1890円(税込み)。

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