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サントリーが植物性乳酸菌について日本免疫学会で発表


[2005/12/19]
サントリーが植物性乳酸菌について日本免疫学会で発表

サントリーが植物性乳酸菌について日本免疫学会で発表

サントリーが植物性乳酸菌について日本免疫学会で発表

サントリーが植物性乳酸菌について日本免疫学会で発表

サントリー(株)健康科学研究所(大阪府三島郡、木曽良信社長)は、植物性乳酸菌Lactobacillus pentous S-PT84株(以下S-PT84株)に、腸管免疫を活性化し、感染に対する抵抗性を高めることを見出し、発表した。S-PT84株は、同研究所と(財)ルイ・パストゥール医学研究センターとの共同研究で発見した京漬物由来の植物性乳酸菌で、約1000種の乳酸菌の中から最も優れた免疫効果を持つものとして選定したという。 まず、腸管免疫増強作用では、マウスをコントロール群、S-PT84株を低容量配合した飼料摂取群(0.2mg/日)、高容量配合した飼料摂取群(2mg/日)を各3匹づつに分け、1週間飼育したところ、S-PT84株においてはいずれも腸管でのIgA(抗体)産生が有意に増加していた。また、コレラ毒素を経口投与する(コントロール、低容量、高容量4匹づつ)と、コレラ毒素に特異的なIgAが産生されるが、その際にS-PT84株が顕著に上昇されることが認められた。 次にサルモネラ菌感染抑制作用について。マウスを通常飼料を摂取する群(非感染群)、通常飼料を摂取して、サルモネラ菌を感染させる群(コントロール群)、S-PT84株を配合した飼料を摂取して、サルモネラ菌を感染させる群(0.2mg/日)各6匹づつに分け、26日間飼育した。その結果、コントロール群では生存率が低下したが、S-PT84株摂取群では実験終了時も全て生存していた。さらに糞便中、および脾臓中に移行して存在するサルモネラ菌の数を調べたところ、S-PT84株摂取群の方が有意に菌数の減少が確認された。なお、サルモネラ菌を感染させることで、コントロール群、S-PT84株摂取群(6匹づつ)いずれも腸管における特異的な抗体(IgA体)産生量は有意に上昇するが、さらにS-PT84株摂取群の方が有意に上昇した。 結論として、S-PT84株摂取によって、腸管免疫が活性化され、コレラ菌、サルモネラ菌などの食中毒から身体を守ることができる可能性が示唆された。

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