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国産エキナセアの原料供給開始


[2008/10/08]
国産エキナセアの原料供給開始
健康活性農場(埼玉県大里郡寄居町)は今秋より、国産エキナセアの原料供給を開始する。同組織は、埼玉県寄居町の側面支援を受け、エキナセアを栽培から手がけ、すでに末端商品として「エキナセア茶」を商品化もしている。 「エキナセアを町の特産物に」。2005年の春からスタートしたプロジェクトにより寄居町は、国産エキナセアの最大の産地となりつつある。町づくりにあたり「健康」をコンセプトにした同町は、専門家のアドバイスを受けながら、桑畑などの遊休地を有効に活用する手段として、エキナセアに着目。条件も揃っていたことから、その栽培にたどり着いた。 「エキナセアは現代人の免疫力の低下を予防するのに効果が期待できる植物。その栽培にはタネをまき、5年間の無農薬栽培が必要ですが、寄居町は日当たり、水はけ、そして適度な高温の内陸性気候などの面で理想的な場所でした。さらにお茶の産地であることが商品化の面で特異性をもたらしてくれました」と同組織代表の渡辺秀之氏は説明する。 栽培がスタートしたのは3年前。以降、年々作付け面積を拡大し、来年度には8haにまで増やす予定だ。町の特性を生かし、お茶として商品化した「花精活性茶」は、町内の直売所や都内の一部店舗でも販売され、その飲み口などから好評でリピーターも多いという。今秋には顆粒スティックの「花精活性茶」、「エキナセア&ハチミツジャム」の発売も予定している。
国産エキナセアの原料供給開始
同町で栽培されるエキナセアは「エキナセア・プルプレア」という品種で和名は「ムラサキバレンギク」。イラクサ、キャッツクローとともに「世界3大免疫植物」のひとつとされ、ビタミン、ミネラルを豊富に含む。夏には淡いピンクの花が咲き、同町では毎年7月中旬に「エキナセア祭り」を開催、多くの来場者でにぎわう。 同組織を側面支援する寄居町役場では、雇用創出を視野に入れ、さらなる栽培拡大のため、今秋より原料としての供給にも着手する。「商品として供給はもちろんですが、さらなる規模拡大に原料としての供給を進めたい。外国産が主流の植物だが、国産の安心感、町のバックアップという信頼性、そして雇用の面では高齢者でも生産が簡単であることなどから町の活性化にも大いに期待できる」と同町役場産業振興課の黒瀬秀明氏は話す。 食の安心・安全に対する消費者の意識の高まりという追い風を受けながら、同組織では今後、食品メーカーなどへ「おいしくて安全な健康素材」として、国産エキナセアの供給を進めていく。なお、末端商品の「花精活性茶」(50g)の店頭での税込価格は埼玉県内1,000円、東京都内1,050円。
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