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OptiMSM(R)の膝関節炎の進行に対する保護効果の新研究成果発表


[2008/04/21]
米・カリフォルニア州サンディエゴでこのほど行われたエクスペリメンタルバイオロジー(FASEB)の2008年総会での膝骨関節炎の進行に対する保護効果についての新しい研究成果が発表された。カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームが動物モデルで行った。 OptiMSM(R)は天然の栄養食品成分であるMSM(メチルサルフォニルメタン)の非常に高純度の形態で、これまでに骨関節炎患者の関節機能を支持する効果が認められている。 今回の研究では、カリフォルニア大学サンディエゴ校の軟骨生物学デビッド・アミール教授のチームが、膝の骨関節炎の進捗を模した研究モデルを使用。新構成骨関節炎を誘発した外科手術の5週間後に、動物の大腿部にミニポンプを埋め込み、4週間OptiMSMまたはプラセボを投与。4週間後にOptiMSM(R)の投与を受けた動物は、軟骨組織および骨膜組織での前炎症性メディエーターTNF-alphaの発現が有意に減少した。骨膜は関節の軟骨以外の部分の表面を覆う組織。さらに、軟骨の損傷度合いの分類であるOuterbridgeスコアは、プラセボ群と比較して、軟骨基質と関節表面の平滑性が保持されたことを示している。 アミール博士は「骨関節炎の動物モデルでのOptiMSM(R)の消炎効果は顕著。当チームがこのパイロット実験で使用した動物の個体数は多くないが、実験結果はOptiMSM(R)が、その消炎効果により骨関節炎の進行を遅らせる効果があることを示している。この結果は昨年12月に『Osteoarthritis and Cartilage Journal』に発表した、我々のヒトの膝関節について行ったインビトロの実験結果と一致している。さまざまな試験結果を合わせて考えると、MSMのプラセボコントロール臨床治験で見られた効能を部分的に説明する機械論的な根拠が得られる」としている。 OptiMSM(R)の製造販売元のBergstrom Nutritionのトニー・ケラー社長は「これらの発見に勇気を得て、当社は前臨床および臨床研究に一層注力する。2008年、2009年の臨床研究プログラムでDr.アミールの研究所の成果とそれまでの臨床試験を踏まえて、さらに研究を進める予定だ」と語り「OptiMSM(R)の新しい応用に結びつく画期的な展開も模索している」と締めくくった。 同社は米国で唯一の製造専用施設でOptiMSM(R)を製造。同社のOptiMSM(R)は日本ではCICフロンティアが扱い、国内MSM市場を牽引する。
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