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プラズマローゲン(鶏ムネ肉エキスDG)にて健常マウスでの学習記憶行動改善を確認/IHM


[2017/06/20]
プラズマローゲン(鶏ムネ肉エキスDG)にて健常マウスでの学習記憶行動改善を確認/IHM

株式会社IHM(東京都品川区)が取り扱う機能性食品原料:丸大食品・プラズマローゲン(鶏ムネ肉エキスDG)は、健常マウスにおける学習記憶行動能の改善を確認し、さらに幅広い消費者層へ訴求していく。

これまでの研究にて、神経細胞の生育に及ぼすプラズマローゲンの影響を調査するために、マウス神経芽由来の細胞株2Aをプラズマローゲン含有の培地に添加し、神経細胞の生育に及ぼす影響を検証したところ、濃度依存的に神経細胞の著しい伸長が認められた。神経細胞同士の情報伝達や情報ネットワークの構築は、神経細胞から伸びる突起によって伝達されるため、プラズマローゲンの利用により、新たな神経細胞間ネットワーク構築に効果的である可能性が示唆されている。

プラズマローゲン(鶏ムネ肉エキスDG)にて健常マウスでの学習記憶行動改善を確認/IHM

今回は、雄の健常C57系マウス(8週齢)にプラズマローゲンを0.1%含む飼料を与えて6週間経口摂取させた群と、コントロール群に対して水迷路試験※1の実施、及び、海馬中のプラズマローゲン量を測定した。その結果、プラズマローゲン投与群は非投与群と比較して、4回目の施行時にはゴールに到達するまでの時間が有意に短縮(P<0.01)され、海馬中の相対的プラズマローゲン量の増加を確認した(学習記憶能力増強剤として特開2016-210696申請中)。
さらに、記憶に関連する遺伝子とともに、脳由来の神経栄養因子で脳細胞の増加に不可欠なタンパク質であるBDNFの増加が確認できた。

以上のことから、これまでにプラズマローゲンで確認できていた脳内炎症の抑制やアミロイドβ蓄積抑制作用等といった認知機能の向上(認知症の予防)に加えて、健常人に対する学習記憶行動の向上と、より幅広い年齢層に対しての訴求を進めるとともに、新たなエビデンスの構築にも力を入れていく。

<プラズマローゲン(鶏ムネ肉エキスDG)とは>
ヒトの体内に存在するリン脂質の一種。特に酸素消費量の多い、脳、心臓、腎臓、骨格筋に多く含まれており、アルツハイマー病患者の脳でプラズマローゲン量が減少するという論文発表から注目が集まった。
平成19年度に農水省の民間実用化研究促進事業の一環として研究がスタートした機能性素材で、国産鶏肉のムネ部分を特許製法で加工し、プラズマローゲンを12.5%以上に規格化した食品原料である。
※食鳥肉由来プラズマローゲンは非医薬品の「ニワトリ」に該当と判断し 、「ニワトリ」の部位に「可食肉部からエタノール抽出して濃縮したもの」が追加される。

※1:水迷路試験
プールの中に足場を設置し、スタート地点から足場へたどり着く時間を測定する試験。試験回数が増える度に足場の場所を覚えていくため、到達時間が短くなる。今回の試験では、プラズマローゲン摂取マウス群はコントロール群と比較し、到達時間が有意に短縮されたことで、記憶学習能力の向上が示唆される。


【詳細は下記URLをご参照下さい】
・株式会社IHM 公式サイト

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