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花王が高濃度茶カテキンが糖尿病に有効と発表


[2005/10/24]

花王(株)(本社東京、尾崎元規社長)は、10月13日〜14日に行われた「第26回日本肥満学会」で、甲子園大学栄養学部・山本國夫助教授と共同研究による、糖尿病患者に対する高濃度茶カテキン飲料の有効性を発表した。 試験方法は、インスリン治療を行っていない2型糖尿病患者(日本の糖尿病患者の約9割以上を占め、治療の基本は食事療法・運動療法・肥満の解消) 43名を2群に分け、普段の治療を受け、生活は変えない状態で、対照群に高濃度茶カテキン飲料(茶カテキン約576mg/340ml)、プラセボ群に一般緑茶飲料(茶カテキン約75mg/340ml)を1日に1本、12週間継続して摂取してもらうというもの。4週間ごとに、採血、身体計測、問診を実施した。 その結果、血糖値、ヘモグロビンA1c(糖尿病の血糖コントロールを客観的に示す指標。この値が高くなると、血糖のコントロールがうまくいっていない)共に減少した。糖尿病の状態は、一般的に血糖値とヘモグロビンA1cの値から「優・良・やや不良・不良」の4段階で評価されるが、今回の試験で高濃度茶カテキン飲料の改善効果の程度は、「やや不良」に近い状態から「優」に近づいた評価となる。

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