メタボリックシンドロームの「3大要因」に深く関与する「脂肪」の働きを助ける機能を訴求するものが主流となる。
なかでも脂肪燃焼作用が期待されるL-カルニチンは、消費者にとって分かりやすく、すでに認知度、実績もあり有望、肉類に多く含まれている。実績と知名度という点では、ウコンも注目される。肝機能改善での抜群の認知度に加え、脂肪燃焼のデータも報告されている。メタボリックが気になる40歳以上の支持者が多いのも追い風だ。
新しい成分では、シナモンを抽出したシニュリンPFが、機能性とシナモンの知名度の点で注目される。海外での豊富な研究データもあり、メタボリックに有効な成分としての完成度は高い。もともと血糖値低下や血圧低減作用で登場したオリーブ葉抽出のオピエースも研究が進んでおり、期待される。漢方系の大根の種は、代謝アップなどが期待される成分です。