美容スペシャリストインタビュー

ネイリスト高野尚子さん4

第4回
反骨心と気合
高野尚子さんプロフィール

ネイリスト高野尚子写真
 
Q.すさまじい忙しさと展開ですね。好きでやっていたこととはいえ、よく体が持ちましたね。

私が「ネイリストになる」といったとき、みんなに言われたのが「食べていけるの?」でした。実際、最初は全然収入がなかった。でも「半年後には絶対稼いでいる」と思って、必死で頑張りました。何とか見返そうと、その一心でしたね。自分の時間を削れば、その分がお金になるわけですから。

Q.反骨心と気合で収入もキャリアもアップ。そして、いよいよ独立となるわけですね。

幹部として働いていたサロンでは、本当に自由にやらせてもらっていて、すごく恵まれていました。ただ、あと3年で30歳というときに「本当にこのままでいいのか」、と自問自答したんです。でもこのままここにいたと仮定してもなんのビジョンも沸かなかった。それでも「独立」というのは自信がないし、全然頭になかったんです。最終的には、周りの人たちの温かい支えもあって背中を押してもらった感じですね。

Q.ネイルサロン「ネイディーン」の誕生ですね。

独立を決めたといってもスタッフを揃えなきゃいけないし、物件も必要。なにより資金が必要ですけど、当時私にお金を貸してくれる銀行はなかった。本当にいろんな人の支えで、独立できたと思っています。「ネイディーン」という店名は、実は当時いらっしゃったOPIの営業部長の名前。彼女はいつもハッピーといっていました。ネイリストがハッピーじゃないとお客様に対していい仕事は出来ないということなんですね。それでみんながハッピーで気の合うアーティストグループにするという意味合いも込めて彼女の名前を拝借しました。

Q.最後にネイリストを目指す人へメッセージ

ネイリストは、人と人の気持ちがつながりあえる職業。どんな人にも喜びを与えられるすばらしい仕事です。例えば、芸能人でもセレブの人でも手を握っていると不思議と心を開いてくれる。ネイルをしたことのないお年寄りの方でも施術さしあげると、進んで人に見せようとする。そういう力を持った本当にすばらしいお仕事がネイリストだと思います。
 
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