新型インフルエンザに注意!?

★緊急特集★

新型インフルエンザ対策最前線

新型インフルエンザ対策最前線
新型インフルエンザの本格的な流行が宣言された。国内5人目の死者(8月27日現在)が出るなど、その勢いは拡大を続けている。現在は第二波だが、これが収まっても今後、何度か波があるとされる。変異により強毒性のウイルスとなる可能性もあり、予断は許さない。すでに第一波を経験し、予防についてはある程度“免疫”ができていると思われるが、念には念を入れ、予防の最前線をリポートする。

予防の基本はうがいに手洗い、マスク。ただし、形だけではほとんど無意味と心得ておく必要がある。例えば手洗いの場合、石けんで指の一本一本を入念に洗い上げるのはもちろん、しっかりと水で洗い流して始めて、「除菌」となる。マスクも不織布製は、本来は感染者が飛まつ感染を誘発しないためにつけるもので、未感染者が感染者からの飛まつを完全に吸い込まないようすることはできない。感染予防に使う場合には、N95規格に合格した製品を着用する必要がある。

毒性の強さはさておき、免疫がないためにちょっとした油断でも感染しかねない新型インフルエンザ。それだけに、あらゆるところに予防線を張っておいてムダはない。日常生活の中では、新型インフルエンザウイルスに効果があるとされる成分を含んだグミがある。光触媒を使い、汚れや有毒成分を捕らえ、分解・除去する電気スタンド型の空気清浄システムもある。家屋への侵入を徹底するなら、内装の仕上げとしての漆喰塗料がある。日本古来の壁塗り材だが、試験により抗菌・抗ウイルス効果が認められている。より手軽なシートタイプのものも発売されている。

また、忘れてはいけないのが、甲子園球児の感染が報道されるなど、若年層の感染が目立つ新型インフルエンザ。それを裏付けるように米疾病対策センター(CDC)は、5〜14歳の子供は60歳以上の高齢者に加え、14倍もインフルエンザにかかる可能性が高い、と報告している。家族などに対象の年齢層がいる場合、上記の対策に加え、より念を入れて対策を徹底する必要があるだろう。

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