剞V型インフルエンザ対策

新型インフルエンザに注意!?

★厚生労働省発表より

ASEAN+3 保健大臣新型インフルエンザ緊急会合の概要について


平成21年5月20日
医薬食品局監視指導・麻薬対策課

世界的な広がりを見せている新型インフルエンザへの対応に当たり、ASEAN+3保健大臣新型インフルエンザ緊急会合が5月8日(金)に、タイ・バンコクにおいて開催され、我が国からも渡辺厚生労働副大臣が出席しました。

会合では、感染症発生状況のサーベイランスなどの各国が取り組むべき事項、ホットラインの創設などの各国が協働して取り組むべき事項について議論が行われ、共同声明がまとめられました。

今回の議論を踏まえ、ASEAN地域との更なる連携を図ってまいります。

◆概要◆
ASEAN+3保健大臣新型インフルエンザ緊急会合
1.会期及び場所
2009年5月8日 バンコク・タイ
2.出席者
(1)ASEAN10か国(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)と日本、中国、韓国の保健担当大臣/ASEAN事務局/WHO
(2)日本からの出席者は、渡辺厚生労働副大臣、安達大臣官房審議官(がん対策、国際感染症対策担当)、勝田大臣官房国際課長ほか
3.テーマ
(1)ASEAN地域におけるインフルエンザA(H1N1)の状況のレビューと評価
(2)ASEAN各国により講じられた措置のアップデート
(3)ASEAN地域における対策
4.共同閣僚声明の概要
共同閣僚声明では、前文において、新型インフルエンザ対策に際して各国が共有すべき認識を確認したうえで、各国及び各国協働して取り組む事項について、以下のとおり表明している。
(1)各国において取り組む事項
○各国行動計画の実施、サーベイランス活動・対応システムの強化。
○関連当局の規則に則った対応、効果的な一般への情報の提供。
○ASEAN+3各国において、緊急時における必要物資の域内での共有を容易にするシステムの検討。
○抗ウィルス薬、必須医薬品、医療機器、個人防護具についてのニーズ評価、不可欠なレベルまでの国家備蓄の増加。
(2)各国協働して取り組む事項
○感染状況に関するデータ・情報の共有のためのホットラインの創設。
○要請に応じた合同調査・対応チームの創設。
○インフルエンザA(H1N1)の調査、確認及び研究のための研究所の支援。
○現行の共同研究ネットワークを活用した、共同研究の強化。




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