ダイエット情報局

Dr.平柳のエビデンス・ダイエット
第43回

着実に体脂肪が減り、リバウンドの心配が少ない『エビデンスのあるゆっくりダイエット』のすすめ

Dr.平柳のエビデンス・ダイエット
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 「1週間で○kg痩せる」とか、「○○を摂るだけで痩せられる」とかいったエビデンス (科学的根拠)のない極端なダイエット法が、体験談とともに、毎年のように流行ります。

 これまでにも、右表のように、流行っては廃れるの繰り返しで、数多くのダイエット法が提案されては消え去りました。

 そもそも、ダイエット(減量)とは、[摂取エネルギー量]<[消費エネルギー量]の関係を成り立たせることですが、その方法において、「〜してはいけない」といったNG項目が多ければ多いほど、長続きしません。

 また、極度な食事制限を伴ったダイエット法は、筋肉や骨量をも減らして不健康な身体にしてしまいます。

 したがって、ダイエットには少しの食事制限に加えて、必ず筋肉を減らさないための筋肉トレーニングと、余分な脂肪を効率良く燃やすための有酸素運動が不可欠なのです。

 そして、ダイエットを開始したら、体重だけでなく、体脂肪も着実に減っていることを1週間くらいのスパンでチェックすることも大切です。

 その際、食事、排便、発汗あるいは体液の足方向移動などの影響で、時刻により体重や体脂肪率が変化するため、入床直前とか、起床直後とかのほぼ一定時刻に、体重や体脂肪率を計るようにします。

 たとえ1週間のダイエットで○kg減量できたとしても、それは便秘の解消とか、下痢や発汗などによるものです。

 できれば、1ケ月、6ケ月、1年以上といったスパンで、自分の短期・中期・長期の目標(何キロ痩せるとかの目当て)と目的(スタイリッシュな服装で様々な会合・催しに臨むとか)を定め、それに向かって気楽に、そして着実にダイエット習慣を実践して行けばよいのです。

 しかしながら、月に1.5〜2kgくらいの減量を目指す『エビデンスのあるゆっくりダイエット』でさえも、体重や体脂肪が一向に減らない停滞期が訪れます。

 その際、ダイエットを放棄せずに足踏み状態をしばらく続けると、さらなる減量が可能となり、目的をとげることができます。

 無理のあるダイエットや筋肉を使わないダイエットは、たとえ減量できても、その維持が難しく、少し気を緩めた途端に、物凄いリバウンドに見舞われます。

 派手で巧みな宣伝文句に踊らされずに、無理なく続けられる少しの食事制限と適度な運動を組み合わせたダイエット法を着実に実践して行けば、リバウンドもほとんど現れずに、目標を果たした後の体重維持もさほど難しいことではありません。

※私たちが提唱する『エビデンスのあるゆっくりダイエット』がクロワッサンという雑誌(2009年5月25日発売)で紹介されますので、ダイエットにご興味・ご関心のある方は是非、ご一読ください。


■「食品医学研究所:簡単で効果的なダイエット法」(be-diet.h-and-w.jp)より
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