ダイエット情報局

Dr.平柳のエビデンス・ダイエット
第18回

声を出した本物の笑いはエネルギー消費量を1〜2割アップさせる

Dr.平柳のエビデンス・ダイエット
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 声を出した本物の笑いは、安静にしている時に比べ、エネルギー消費量を10〜20%高め、10〜15分間の笑いで10〜40kcalアップさせます。
 テネシー州(ナッシュビル)にあるバンダービルト大学医学部のBuchowski氏らの研究(Int J Obesity 2007;31:131-7)では、18〜34歳の痩せから太り気味(BMI18〜41)の45ペアを対象に、笑いを誘うビデオ10分間に続いて、つまらないビデオ5分間を4回繰り返し、計60分のビデオ鑑賞時のエネルギー消費量と心拍数を記録しました。
 その結果、笑っている時のエネルギー消費量は、安静にしている時に比べ、一分あたり平均0.19kcal高まり、脈拍数は一分あたり平均2.1拍増加しました。
 本当に声を出して笑うと、安静時に比べ、エネルギー消費量が10〜20%高まり、10〜15分間の笑いで10〜40kcalアップすることが分かりました。
 10分間の急ぎ足でのウォーキングが大体、30kcalのエネルギーを消費するので、笑いによるエネルギー消費もほぼこれに匹敵する量です。
 本物の笑いは、エネルギー消費の増大とともに、免疫機能を高めるたり、ストレスの解消にも役立ったりします。
 たまには気が置けない人と愉快なおしゃべりをしたり、演芸場に足を運んだり、コメディー映画などを観て過ごすと、ダイエット効果のみならず、精神衛生面を含めた、より多くの健康効果が期待できます。

 
■「食品医学研究所:簡単で効果的なダイエット法」(be-diet.h-and-w.jp)より
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