ヒアルロン酸のパイオニアが目指す新たなステージ【キユーピー株式会社】

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情報提供 : キユーピー株式会社

ヒアルロン酸のパイオニアメーカーが目指す新たなステージ「ヒアルロン酸」

“食品”としての

ヒアルロン酸のパイオニア・キユーピー。

30年以上に及ぶ研究で蓄積された豊富なエビデンスは、機能性素材としてのヒアルロン酸のポテンシャルを示すのに十分といえる。いわゆる「健康食品」の機能性表示制度が実現へ向け動き出す中、同社がその先に見据えるのは、総合食品メーカーとして次なるステージだ。

化粧品用ヒアルロン酸からスタートして30年以上
ヒアルロン酸の構造

象徴であるマヨネーズで知られる同社とヒアルロン酸は、その製造過程で大量に使用する鶏卵で紐づいている。鶏卵を産み落とす鶏の鶏冠に着目した同社は、そこに豊富に含まれる良質なヒアルロン酸の有効活用を目的に研究をスタート。30年以上も前のことだ。

最初は化粧品用として商品化され、1983年に販売を開始。肌の構成成分として知られるヒアルロン酸は、化粧品との相性が良かった。それから9年後の1992年、今度は、食品用として販売が開始される。当時、ヒアルロン酸の名は知られていたものの、経口摂取する食品としての認知度は皆無。エビデンスが全くなかったのだ。

 
 
ヒアルロン酸のエビデンスと差別化

ヒアルロン酸は単純な構造である。そのため、化粧品では機能の差別化、食品ではエビデンスの充実が求められる。そこで、研究開発も着々と進行。美容用途のみならず、関節対応素材としての可能性も見出される。そうしたことに対応し、機能性を強化した各種ヒアルロン酸も次々と開発される。化粧品用途では、 浸透型の「ヒアロオリゴ®」、吸着型の「ヒアロベール®」、修復型の「ヒアロリペア®」。また、食品用途では、経口摂取で関節痛への効果を確認した「ヒアベスト®(J)」 の販売もスタートする。

ヒアルロン酸の機能

■ヒアルロン酸の機能

1.細胞間隙での細胞外マトリックスの形成による水分保持機能があります。
2.創傷した組織を修復する際に必要な肉芽組織形成による創傷治癒機能があります。
3.関節液に存在し、関節軟骨同士の摩擦抵抗を少なくする潤滑機能があります。
4.上記以外に細胞増殖、細胞分化、抗炎症、免疫抑制などの機能があります。

浸透型ヒアルロン酸  ヒアロオリゴ®
膝関節用ヒアルロン酸  ヒアベスト®(J)
吸着型ヒアルロン酸 ヒアロベール®
修復型ヒアルロン酸 ヒアロリベア®
 
エビデンスがヒアルロン酸のクオリティを生む
ヒアルロンサンHA-LF-Pの肌改善効果

健康ブームの追い風に乗り、ヒアルロン酸の認知度が高まる中、様々なメーカーからその供給が行われるようになる。だが、パイオニアとしての同社のポジションが揺ぐことはなかった。そのベースとなったのは、食品メーカーとしての安全性の高さはもちろん、他を凌駕する豊富なエビデンスだ。

市場の拡大に比例し、製品が玉石混交となり、一般消費者の目は混乱する。必ずしもヒアルロン酸本来のポテンシャルが最適に引き出されるためのクオリティを重視しない状況が生まれる中で、返って品質の違いが浮き彫りとなる。当然だが、高いクオリティであるほど、その有効性は比例して高くなる。食品である以上、安全であることは最低限のクリア条件だ。ともに優れた同社のヒアルロン酸の存在は、自ずと増していくことになる。

被験品:ヒアルロンサン、HA-LF-P含有食品 120mg/day
対照品:結晶セルロース
被験者 :35歳以上60歳以下の日本人女性、各群22名
試験方法:二重盲験摂取試験
測定項目:頬の皮膚水分量測定
測定機器:CORNEOMETER CM825
※プラセボ群と比較してP<0.05で有意差あり
 
総合食品メーカーとしての使命感とともに踏み出す新たな一歩
 
キユーピー株式会社 ファインケミカル本部五霞工場

ヒアルロン酸の研究をスタートして30年目を迎えた2013年、政府主導による機能性表示制度が動き出した。過去に何度も起こっては消えた動きだが、今回は、これまでにないビッグチャンスであり、最後のチャンスともささやかれる。長年ヒアルロン酸の研究成果を蓄積する同社にとっても、その行く末が不透明とはいえ、パイオニアメーカーとして改めて存在感を示す上でも大きな節目となることに違いはない。

積極的な論文発表のほか、“次世代のヒアルロン酸"として開発した「ヒアロナノ®」の販売もスタートした。生体内のあらゆる臓器や結合組織に存在するヒアルロン酸を、ヒトの美容や健康にとって、最適な形で活用するには何をすればいいのかーー。パイオニアとして、そうしたことを熟知する同社はいま、これまでに蓄積してきた実績を最適化しつつ、さらに磨きをかけ、ヒアルロン酸を次なるステージへ引き上げるべく、半歩先を見据え、大きな一歩を踏み出した。

 
ヒアルロン酸についてキユーピー株式会社ファインケミカル開発部部長 金光智行氏にお伺い致しました。
キユーピー株式会社ファインケミカル開発部部長 金光智行氏 プロフィール

1990年3月山口大学農学部農学研究科修了。1990年4月キユーピー蠍Φ羹蠧社
現職キユーピー蠍Φ羈発本部商品
開発研究所 ファインケミカル開発部、部長。
卵由来の成分を中心に、医薬品、化粧品、
食品用素材の研究開発に従事

キユーピーは、ヒアルロン酸を知り尽くしていることが最大の強み

長年ヒアルロン酸に携わってきた我々にとっての強みは、蓄積してきた豊富なエビデンスはもちろんですが、生体内に存在するヒアルロン酸を多様な角度から説明できることです。一方で、そうしたことを十分に啓蒙できていないことが課題でもあります。一般消費者に対してはもちろんですが今後、特に栄養学などの専門家へ向けて啓蒙を強化していきたい。そうすることで、ヒアルロン酸のポテンシャルを正しく引き出されることにつながると考えますし、エビデンスの価値も高まっていくと思っています。それが、ヒアルロン酸をさらに上のステージへ引き上げることにつながる次のステップであり、食品メーカー、そしてヒアルロン酸のパイオニアメーカーとしての使命と考えています。

【キユーピー株式会社】

キユーピーグループが1年間に使用しているタマゴは約40億個。タマゴには生命の誕生に必要な成分すべてが含まれていることに注目し発足したのが、キユーピーのファインケミカル。食品はもちろん、化粧品や医薬品まで幅広い分野で数々の製品を生み出しています。新規原料・先端技術の開発にも挑戦し、未来を切り開く機能性商品を提供していきます。

■ 所在地

東京都調布市仙川町2-5-7
仙川キユーポート http://www.kewpie.co.jp/finechemical/

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