健康食品・化粧品業界、最高峰の工場施設エンジニアリング 富士山ブランドの生産工場 【健康美容EXPO】

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企業特集 最高峰の工場施設エンジニアリング 生産工場の“富士山ブランディング”

「工場の品質が、生産される商品の品質となる」という確固たる提言。多大な実績を持つ大成建設。“環境共生”というまったく新しいコンセプト。Eco-Factory Mt.Fuji。

新時代にマッチした生産拠点

富士山南陵工業団地開発事業

景気回復の先行きをめぐる不確実性が高まる中、企業に求められるハードルは上がり続けている。モノづくりにおいては、安全性を最優先とした高品位、高付加価値がプラスαとしてなければ、生き残れない。それ以外にも環境対策、エコ、地域共生…など、時代は企業にとって、より厳しさを求めている。そうした中、富士の裾野に広がる広大なエリアでいま、新時代の生産拠点にマッチした大型開発が進められている――。

 

キーワードは“環境共生”、ゴールは“森の中の生産拠点”

天候がよければ、その視界に富士山を独占できる絶好のロケーション。この地に広がるのが、「富士山南陵工業団地」。新時代の工業団地に必要とされる要素とはなんなのか…。そうした深遠なるテーマに対し、ひとつの答えを提示する最先端の技術による先を見据えた大型プロジェクトがここで進行している。手がけるのは、大成建設グループだ。

山林を切り開いた広大な土地は、東京ドーム10個分にもなる。それでもそこに自然破壊をイメージさせる痛々しさは感じられない。“大規模開発=環境破壊”。そうしたかつてのイメージとは正反対のコンセプトで開発が進められているのが、その大きな要因といえる。<環境との共生>を大きなテーマに、同工業団地は“森の中の工業団地”という次世代にマッチした新しい形をそのゴールに見据える。

 

多様化するニーズに応える信頼と受け皿

富士山がもたらす伏流水の恵み

もっとも、21世紀の必須課題といえる環境対策のみならず、新時代の生産拠点に求められる要件は、どんどん多様化している。例えば、製品の安全性を担う、GMP、AIB、HACCP等への対応。また、災害時にも事業継続を確保するため、事前の準備・計画(BCP)も必要となろう。化粧品や健康食品の製造においては、清廉な水の確保も重要なポイントとなる。地域との良好な関係構築もあなどれない。

枚挙に暇がないこうした課題をクリアするのが、第一に大成建設のエンジニアリング力、総合力となる。医薬品施設800件に及ぶ実績で培ったノウハウをベースとした化粧品製造施設、食品製造施設での豊富な施工実績は、それだけで十分すぎる説得力となる。さらに絶好のロケーションは、生産拠点としての完成度を一層高める。富士山がもたらす伏流水は、工業用水として団地全体で約5,000t/日の使用が可能。物流面においても首都圏および中部圏量エリアへのバツグンのアクセス。最高の環境に最高の技術がともなったこのプロジェクトには、長期的展望にたった事業戦略を描く企業にとって、安心して委ねられる信頼と確かな受け皿がある。

4つのタスクを通じて実現する次世代品質
工場実績 ケイズアウトソーシングセンター Big Fit モンテール美濃加茂工場 東京製鐵(株)田原工場スクラップヤード等工事 研究施設実績 アステラス製薬 つくば研究センター  NTT武蔵野研究開発センター本館  山之内製薬(株)筑波研究所  三菱ウェルファーマ株式会社鹿島事業所

富士山ブランド活かせる“最後の大型案件”

抜群の立地とあって同エリアには、健康食品、化粧品関連の製造施設が多く点在する。同地にほど近いポイントにも工業団地がいくつかある。だが、富士山の世界遺産登録もあり、同プロジェクトが「富士山周辺の工業団地としては最後の案件」ともいわれる。イメージも重要な要素となる健康食品、化粧品関連施設において、富士山はまさに“日本一”といえる「ブランド」。世界遺産への登録が正式に決まれば、そのブランド力はさらに磨かれることになる。富士山南陵エリアで進む“最後の大型プロジェクト”。新時代に相応しい生産拠点を模索する企業にとって、他に代替が効かない“地の利”を備えた同エリアへの進出を逃す手はないだろう。


会社概要

大成建設ロゴ

大成建設株式会社
〒163-0606
東京都新宿区西新宿1-25-1

大成建設株式会社
 

Eco-Factory Mt.Fuji

富士山南陵工業団地
所在 : 静岡県富士宮市南陵1番他

富士山南陵工業団地

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富士山に見守られた工業用地は全13区画。平均平地率は約9割。工場立地法における団地特例の適用をうけているため、購入した宅地に25%の緑地等を設ける必要はなく、平地は有効に活用が可能。この抜群の立地を最大限に活かすのが、医薬品施設エンジニアリングのリーディングカンパニーである大成建設が蓄積するノウハウ、実績だ。化粧品、食品製造施設において、これまで大手メーカーの施工を手がけ、高い顧客満足度を得ている。

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環境との共生を目指す同工業団地の“活動拠点”となるのが、敷地入り口付近にある「富士山環境交流プラザ」。同エリアの開発と併せ、景観、省エネに配慮したデザインの多目的施設として建設され富士宮市に寄贈、会議室を備えるなど、地元と一体になった環境活動、情報発信拠点としての有効活用が期待されている。

富士山環境交流プラザ


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工業団地所在地の富士宮市は、B級グルメの聖地。B級グルメの祭典「B−1グランプリ」の運営本部があるほか、同地の「富士宮やきそば」はB級グルメのキングとして広く知られている。その特徴は、一般に販売されるやわらかい焼きそば麺とは違いコシがあり、味付けも独特。市内には、味にこだわった多くのやきそば店が点在する。

富士宮市B級グルメ焼きそば


 

環境共生への取り組み

富士山南麓に広がる雄大な自然環境の中にある同工業団地。豊かな自然を破壊して存在するのではなく、ともに生きることをテーマとし、次世代の工業団地のあり方を提示する。「フォレスト・セイバー・プロジェクト(FSPJ)」と名付けられたその取り組みは、徹底している。最大のポイントは、生物多様性の概念に則った本物の森の再生を目指すことにある。そのエリアで育つべき品種などを専門家が選別し、しかるべき場所へ植えることで、単なる緑の再生ではなく、そこにあるべき森を創出するという壮大なプロジェクトだ。工事完了後、10年先まで見据え、森の再生に取り組む。希少種の自生ランである「キンラン」の移植のほか、地元の子供たちに残したい木を選んでもらうシンボルツリーの選定など、地域住民を含めた環境との調和も図り、そこに進出する企業のCSR活動にも貢献する。工業団地内の諸施設においても、環境との調和を意識する。メインの街路は、ケヤキ並木の連続した緑の曲線とし、側溝などの構造物は、既成コンクリート製品を極力使用せず、現地の石材を有効活用。自然との一体化を図った。また、水路には、落下した小動物の救出目的で脱出用斜路を設置。出来うる限りの環境対策で、文字通り“環境共生”を実現している。

環境との共生FSPJフォレストセイバープロジェクト環境との共生を企業力にする

・環境への取り組みを実践できるCSRフィールドとともに、「人」「企業」「自然」の関係づくりを推進する「様々な環境プログラム」を提供。 ・環境共生を企業力にする「新しいものづくりの場」。

企業の発展 企業力のアップ 業績向上→良好な企業イメージの構築→企業ブランドの向上→生産向上のサイクル

環境共生型工業団地 CONCEPT ■『緑』と『人』と『生産』を融合する拠点づくり ■ 環境共生を目指す『新しいものづくりの場』を提供 ■ 持続型社会につながる自然と人との関係構築

 


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