化粧品OEMに求められる要素とはなにか。「安心・安全」、「信頼」、「技術」…。すぐに出てくるのはそんなところであろう。1970年代よりアミノ酸系処方を専門に数々の製品を受託製造してきたパイオニア「味の素ヘルシーサプライ」(AHS)。同社には、味の素グループならではの圧倒的な信頼感、技術、そして「こだわり」がある。
化粧品受託製造企業として長きに渡り、歩んできたAHS。アミノ酸の基礎研究にはじまり、化粧品用に特化したアミノ酸系素材の開発まで、同社は、味の素グループならではの幅広い研究とこだわりをベースにまい進を続ける。
同社はなぜ、アミノ酸系化粧品OEMのパイオニアとして、確固たるポジションをキープし続けられるのか。それは、アミノ酸を知り尽くしているからに他ならない。約40億年前の原始地球で生成されたと考えられるアミノ酸。人体はそのアミノ酸約20種の多様な組み合わせにより成り立っている。神秘的ですらあるそうした部分を、同社は蓄積されたデータやノウハウを駆使し、素材や製品へと最適のアプローチで“加工”する。
徹底してこだわるアミノ酸をベースに各種化粧品や医薬部外品の受託製造を行う同社は、製造業としてだけでなく、製造販売業としての許認可も取得。川上から川下まで包括的にケアすることで、受託製造企業としての厚みを滲み出す。また、化粧品用アミノ酸系素材の開発、化粧品用アミノ酸、医薬部外品をはじめ、調味料用および工業用、飼料用など多分野へアミノ酸を供給。そうした中でアミノ酸の基礎研究にも日夜取り組み、“神秘”解明の歩を止めることはない。
例えばヘアケア製品の受注があったとしよう。そうした場合、同社ではアミノ酸が皮膚を乾燥から守り、潤いや柔軟性を与え、みずみずしく健康な状態を維持する機能があることをしっかりとベースとして伝える。その上で毛髪に対してもアミノ酸を補給することでヘアカラーやパーマ、日射しなどによる損傷毛の感触が向上する、というところまで説明し、提案する。ともすれば、単に適切な機能性成分を加えるだけの提案に終わることもありがちだが、その起源が素材メーカーであり、アミノ酸系化粧品OEMのパイオニア企業でもある同社は、重厚なデータなどをフルに活用し、二重にも三重にも顧客ニーズをカバー、その要望に最大限応える。
長年培ったノウハウがある同社は、企画から製造まで製品づくりを一貫体制で受託。ゼロからのオーダーにもフルサポートで懇切丁寧に対応し、実績と技術で安心を保証する。薬事対応もフォローし、製造サイドとして、末端までのケアをしっかりと行う。最新技術が揃う群馬・高崎工場は、乳化、混合、充填から最終検査体制に至るまでGMP基準に準拠し、またISO9001、ISO14001認証を取得、品質面でも万全の体制が整う。
実績、ノウハウ、ブランドなどを背景に圧倒的な信頼感でよりよい化粧品作りに妥協なき前進を続ける同社。ことアミノ酸に関しては、新規参入や異業種、さらにはこだわりの強いメーカーであっても、その製造依頼をためらう要素はどこにもなさそうである。
味の素ヘルシーサプライ株式会社
(略称:AHS)
本社 〒104-0031
東京都中央区京橋二丁目17番11号三栄ビル別館
TEL(03)3567-0051 FAX(03)3563-3221
大阪支店 〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島六丁目2番57号 味の素グループ大阪ビル
TEL(06)6449-5765 FAX(06)6449-5767
高崎工場 〒370-1201
群馬県高崎市倉賀野町3606番地
TEL(027)347-2483 FAX(027)347-1828
創立 1935年(昭和10年)5月
資本金 3億8,000 万円
1)医薬品、食品、飲料、飼料、香粧品等原材料の売買・輸出入
2)化粧品、医薬部外品、トイレタリー商品の受託製造