アクセス解析してますか
「アクセス数が少ないんです!何とかなりませんか?」
「なるほど。で、今アクセス数って月間どのくらいなんですか?」
「・・・分かりません。」
これ、本当に良くある話なんです。
でも、「少ない」というのが、実際どのくらいなのかが分からないと、対処のしようがないですよね。
本当にアクセス数の問題ですか?
例えば、あるサプリメントのショッピングサイト。
アクセス数が少ないというので、実際に調べてみたら、
- SEO対策はされていて上位表示をしたいキーワードでしっかり上位表示されている
- リスティング広告も利用している
- インターネット上の共通ポイントサービスも利用している
などなどの努力の結果、思いのほかアクセスがあることが判明。
この場合、転換率(コンバージョンレート)が非常に低いことのほうが問題でした。
そこで、商品説明や画像、キャッチコピーを修正することで、転換率が非常に上がったなんてことがありました。
要は、売れない理由をアクセス数が少ないことだと勝手に思い込んでいたということです。
・・・笑い話のようですが、あなたの会社のサイトもアクセス解析をしていないとこうなり得るんです。
アクセス解析をしよう!
お分かりいただけました?
でも、最近のアクセス解析ソフトはとても高性能。高性能すぎてかえって使いづらい、実際そんなものも増えています。
そこで、アクセス解析の基本の基本について説明したいと思います。
最低限、以下の項目を把握するようにしておけばOKです。
| 訪問者数とページビュー数 | アクセス解析ソフトによって、測定基準が違うので注意が必要です。 |
|---|---|
| 新規訪問者数とリピート訪問者数 | それぞれに違った対応ができることが理想です。 |
| 移動経路 | 訪問者がサイト内でどのようにページ間を移動しているかが分かります。 |
| リンク元 | リンク元の情報が分かります。 |
| 検索エンジンキーワード | どのようなキーワードでサイトに訪問してきたかが分かります。 |
| 入口と出口 | 訪問者がサイトのどのページから入って、どのページから出て行ったかが分かります。 |




